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朝ドラ「舞い上がれ」あらすじと感想のブログ!最終回まで毎日更新!

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「ちむどんどん」の次=2022年後期の朝の連続テレビ小説107作目は「舞い上がれ」です。当ブログでは、朝ドラ「舞い上がれ」の第1週1話から最終回までのあらすじと感想を1話ずつ毎日更新します。

「舞い上がれ」はいつからかと言うと2022年10月3日から始まります。

また、ドラマの流れがすぐにわかる簡単なあらすじも冒頭にあるので概要もすぐわかります。ヒロインの恋愛や結婚など、相手役になるのでしょうか?

加えて、1話ずつの筆者の目線から見た感想レビューもぜひお楽しみくださいね^^

舞い上がれ(朝ドラ)の時代はいつ?

物語の舞台は1990年代から現代の時代背景としては、割と近年を描いたオリジナル作品です。

舞い上がれ(朝ドラ)ってどんな話?

ヒロイン舞が、生まれ育ったものづくりの街・東大阪と自然豊かな長崎の五島列島の2つの土地で、様々な人たちと絆を育てながら、空への夢を膨らませます。

大学の人力飛行サークルで五島列島を行き来きできる電動小型飛行機作りに夢中になり、やがては、旅客飛行機のパイロットに向かって夢を叶えていく物語です。

舞い上がれ(朝ドラ)の簡単なあらすじ

ものづくりで有名な街・東大阪で生まれ育ったヒロインの岩倉舞(福原遥)は、町工場を営む父・岩倉浩太(高橋克典)と
母・岩倉めぐみ(永作博美)、兄の岩倉悠人(横山裕(関ジャニ∞))と4人家族で暮らしていました。

引っ込み思案な性格な舞は、ある時長崎県の五島列島に住む祖母・才津祥子(高畑淳子)の元を訪れ、広い空に風を受けて力強く舞いあがる島の名物「ばらもん凧(だこ)」にすっかり魅せられてしまうのです。

自分もあんな風に空高く飛びたい──と空への憧れを抱いた舞は、パイロットになりたい!!そう夢見るようになりますしかしそこには、想像を超えた厳しい道のりが彼女を待ち受けているのでした。

東大阪で味わう「ものづくり」の喜びと、自然の中で生きる五島列島の暮らし。そんな2つの故郷で、それぞれに住む様々な人たちとの絆を深めていった舞は、やがて新しい形の空への夢を見つけていきます。

それは仲間たちと力を集めて、島を行き来できる電動小型飛行機を飛ばすこと。飛行機作りに情熱を燃やす仲間たちと
舞の夢は、新しい翼となって大空に飛び立ちます!

そして、自らが大空を飛ぶ経験をした舞はとてつもない感動を覚え、旅客飛行機のパイロットを目指すことになります。

目次

舞い上がれのネタバレあらすじを1話~最終回まで!【毎日更新】

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朝ドラ「舞い上がれ」の1話から最終回までのネタバレあらすじを毎日更新します。

1週ごと各話まとめていますので、日付のリンクから毎話ごとくわしいネタバレのページに飛びますので、見逃してもドラマのストーリーを追うことができますよ!

朝ドラ「舞い上がれ」第1週「お母ちゃんとわたし」のあらすじと感想

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1話 … 10月3日(月) 1994年、大阪府東大阪市。小学3年生の主人公・岩倉舞(浅田芭路)は、ネジ工場の隣に自宅を構え、工場を営む父・浩太(高橋克典)、母・めぐみ(永作博美)、そして兄・悠人(海老塚幸穏)の4人家族。舞は原因不明の発熱で小学校を始業式からの7日間を休んでしまいました。昨年の秋ぐらいから熱が出るようになっていて、学校も休みがちになっていました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
2話 … 10月4日(火) 逃げたウサギを探すために走り回った舞(浅田芭路)は熱を出してしまい、浩太とめぐみは病院へ連れていきます。熱を出してグタっとしている舞を見ていると可愛そうだと浩太が医師にぼやきます。どうにかならないかと…その話を聞いて、医師は以前めぐみにも伝えたが…と切り出して、今の環境をかえることを勧められます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
3話 … 10月5日(水) 浩太は「東大阪のことは自分がちゃんとやるから」と舞(浅田芭路)とめぐみ(永作博美)を五島列島へ送り出しました。900キロもフェリーで移動し、そこからまた船を乗り継いで祥子(高畑淳子)が住む家にようやく辿り着きます。めぐみは舞に自分が生まれたところだと教えてくれ、舞は驚きます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
4話 … 10月6日(木) 舞(浅田芭路)が初めて祥子の家を訪れた日。船大工の木戸(哀川翔)や、港に売店を持つさくら(長濱ねる)がやってきて賑やかになります。祥子に紹介され、挨拶をする舞は居場所ない感じでしたが、そこへ診療所へ行っていためぐみが帰って来ました。さくらが持ってきたタコを興味津々で触り、はしゃぐ舞でしたが、めぐみにはしゃがないようにと注意されて、舞ははしゃぐのをやめます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
5話 … 10月7日(金) 祥子に促されて自分の「行きたい」という気持ちをめぐみに告げた舞(浅田芭路)は、海の校外学習に参加しました。舞を案じて気を揉むめぐみ。そんな中、生徒の一人がはだしで海に入り、オコゼを踏んでしまいました。周りはパニック状態に。舞は海から出ようとしますが転んでしまい、怪我をしてしまいました。舞は転んだとき、リレーで走っていて転んでしまい、ヤジを入れられたことを思い出します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
50代女性

ヒロインの舞ちゃん、虚弱体質の演技が上手すぎ!控えめで目立たないようにしてる女の子をよく表現してて可愛いな^^ しかも、高橋克典ええ男やし、永作博美も可愛い♡2人とも50歳を超えてるっていうのが信じられん!90年代はまだ小学校で生き物を飼育してたんだね。今は衛生面とかで生き物を小学校で飼うこともなくなったそうよ…。寂しいね。お隣のたかしくん、何かと舞ちゃんの世話をしてくれて優しいところを見ると舞ちゃんのこと好きなのかな?将来、あの子赤楚衛二になるんだから楽しみやな!そして、クールで素っ気ない秀才のお兄ちゃんが将来、横山裕くんでしょ(笑)。早く横の演技見たいよぉ!

60代女性

てか、舞ちゃんと貴司くん部屋って窓 to 窓かい(笑)。「俺は男だ!」の森田健作と吉川くん思い出すじゃん!これわかった人、私と同年代だよ?

30代男性

ぶっきらぼうだけど、武骨な優しさが伝わってくるよね、高畑淳子さん。五島列島ええとこだね!確か川口春奈さんの生まれ育ったところだったよね(^^

20代女性

舞を心配していつも先回りをしてしまう母・めぐみの気持ちも痛い程わかりますよね?でも、そこを勇気をもって舞の好きなようなやらせてあげる。さすが、お婆ちゃんの観察眼は鋭いなと思いました!

朝ドラ「舞い上がれ」第2週「ばらもん凧(だこ)、あがれ!」のあらすじと感想

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6話 … 10月10日(月) めぐみ(永作博美)が東大阪へ帰ったことで、舞(浅田芭路)と祥子の二人暮らしが始まりました。祥子は、自分のことは舞が自分で出来るようにと、いろんなことに舞を挑戦させます。まずは自分が食べた食器を自分で片付けることから。舞は洗い物はしたことがなく、お皿を洗おうとして皿を割ってしまいます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
7話 … 10月11日(火) 休日に祥子の仕事の手伝いをすることになった舞。7時にきちんと目覚ましを自分でかけ、起きることができました。朝起きて熱を計ると、熱はなく、舞は喜びます。ビワを摘みに知り合いのビワの木まで二人で行きます。舞は初めて脚立に登り、ビワを摂ります。しかし、ビワを置いているところに足をかけてしまい、採ったビワを落としてしまいます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
8話 … 10月12日(水) 舞(浅田芭路)は、祥子が瀬渡しの仕事が入り、磯釣りの客を船で連れて行きます。舞は生き生きと船を操縦するおばあちゃんの姿を見て、誇らしく思います。瀬渡しのお客さんにもおばあちゃんかっこいいねと言われ、嬉しくなります。お客さんは釣りを楽しむために15時に迎えに来てもらうように言いますが、続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
9話 … 10月13日(木) 舞(浅田芭路)が五島に来てひと月が経ちました。舞は学校の体育は休んでいますが、熱が出る症状はだいぶ軽くなっていました。そんなある日、舞は近所に住む一太の家へジャムを届けに行きます。妊娠中の一太の母が喜んで受け取ってくれましたが、急に激しい陣痛に襲われます。一太の母に助けを求められた舞は、無我夢中で祥子の元へ走っていきます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
10話 … 10月14日(金) 信吾(鈴木浩介)の家に生まれた赤ちゃんの祝いに作られたばらもん凧を近所のみんなで揚げるチームに、舞も参加することを決意し、一太の家に行きます。舞は一太に眼を輝かせながら、ばらもん凧をあげたい!と一太に言います。舞の決意を祥子(高畑淳子)は見守ります。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
20代女性

失敗を自由にさせてくれる余裕を持った子育ては、やはり、子育てを経験してきたからこその賜物なんですね!頼もしい祥子(高畑淳子)に次第に信頼を置いて行く舞の目が輝いていく様にワクワクします。

10代女性

舞ちゃん、りこさんのために島を激走してましたね!誰かの役に立つことの喜びを感じて、熱が出る頻度も減ったのかもしれません。舞ちゃんが舞ちゃんらしくなっていくのが楽しみです!

朝ドラ「舞い上がれ」第3週「がんばれ!お父ちゃん」のあらすじと感想

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11話 … 10月17日(月) 五島で元気になるまで過ごし、熱も上がらなくなり、東大阪に帰り着いた舞(浅田芭路)。荷物が片付け終わると、美味しい匂いがしてきます。父・浩太(高橋克典)と兄・悠人(海老塚幸穏)がカレーを作ってくれていました。めぐみ(永作博美)はご飯の支度をしなくても、ご飯を悠人が上手に炊けるようになり、浩太はカレーを作れるまでになっていたのです。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
12話 … 10月18日(火) 浩太(高橋克典)の仕事が一週間早く納品しなければならなく、今のペースでは納期に間に合わず、休み返上で仕事をしなければならなくなってしまいました。浩太と約束していた週末の遊園地行きが延期になり気落ちする舞(浅田芭路)。遊園地に行けなくなった舞。浩太は自分が昔、模型飛行機を作って元気になったという話を話します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
13話 … 10月19日(水) 舞(浅田芭路)と貴司(齋藤絢永)は行きつけになった古本屋・デラシネに来ています。習慣的に舞はそこで模型飛行機作り。貴司は店主・八木(又吉直樹)の詩を読んでいました。舞の飛行機づくりは竹ひごをうまく曲げることができず、竹ひごを焦がしてしまいます。そのころ舞の父・浩太(高橋克典)の工場の経営は日に日に苦しい状況になって行きました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
14話 … 10月20日(木) 経営不振脱却の糸口を手にした浩太(高橋克典)は、無理なことを承知で型を知り合いの仲間に作って欲しいと頼み込みます。3週間が納期という短期間ではやはり作れないと言われますが、浩太はなんとか頭を下げて頼み込み、作ってもらうことができました。やっと完成が近づいて来たとき、今度はネジを作る機械の調子が悪くなり、また、知り合いの職人さんに頼み込みます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
15話 … 10月21日(金) 模型飛行機を作り上げた舞(浅田芭路)と久留美(大野さき)は、それぞれの父親・浩太(高橋克典)と佳晴(松尾諭)を誘い出し、内緒にしていた模型飛行機の初飛行を披露することになりました。舞は浩太だけでなく、工場の従業員二人も誘い、めぐみ、悠人も誘います。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第4週「翼にかける青春」のあらすじと感想

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16話 … 10月24日(月) 大学で人力飛行機と出会った舞(福原遥)は、触ろうとしてサークルの人に触るな!と声をかけられ、びっくりして翼に当たってしまい、翼の骨を壊してしまいます。サークルの中の女性の人は春休みかけて作ったんだ!どうしてくれるの!と舞を怒ります。舞は、とても申し訳なさそうに謝り、一旦帰ります。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
17話 … 10月25日(火) 新入部員として人力飛行機の翼のリブ作りを刈谷(高杉真宙)から任される舞(福原遥)。舞は他の人よりも早く来て、遅れを取り戻そうと努力していました。その甲斐があって、他の1回生よりも上達するまでになりました。舞は女性でパイロットを務める由良(吉谷彩子)の存在が気になっていて、女性でパイロットなことを他の先輩に聞くと、男とか女とか関係ないんだと由良を信頼している言葉を聞きます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
18話 … 10月26日(水) 舞(福原遥)はお好み焼き屋で、東京の大学に通っている兄・悠人(横山裕)と遭遇します。久しぶりに東大阪へ帰ってきた舞(福原遥)の兄・悠人。舞はお好み焼き・うめづに居座ろうとする悠人を、家に連れて帰り、浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)は悠人と久しぶりに再会します。連絡が取れず心配していた父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)に、悠人は就職が内定したことを告げて家族を安堵させますが、3年で辞めると宣言します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
19話 … 10月27日(木) 由良は小さい頃から野球をやっていて、小学生では男の子に勝っていたのに、中学になったら男子に負けてしまい、悔しい思いをして、アメリカの女性パイロットの本を読んで勇気づけられ、パイロットになろうと思ったと話します。スワン号は夢の第一歩だと話してくれました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
20話 … 10月28日(金) テスト飛行でバランスを崩し墜落したスワン号。パイロットの由良(吉谷彩子)に駆け寄る部員たち。由良は操縦室の中で動けなくなっていました。救急車を呼び、由良は病院へ。由良は左脚を骨折し全治2か月と診断されます。メンバーからは、舞(福原遥)なら由良と体格が近いので、代役になりうるのではという意見が出ますが、1回生には無理だと言う声しか上がらず、舞は悩みます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第5週「空を飛びたい!」のあらすじと感想

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21話 … 10月31日(月) 人力飛行機・スワン号のパイロットに志願した舞(福原遥)。「なにわバードマン」部長の鶴田(足立英)は由良のかわりにトレーニングを始めていて、舞にトレーニングの一つ、足漕ぎの機械を譲ってくれ、舞にやらせてみます。パイロットに必要な数字を保ちながら舞は必死に漕ぎますが、たった3分しか漕ぐことができませんでした。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
22話 … 11月1日(火) 舞(福原遥)がパイロットになったことをスワン号を設計した刈谷(高杉真宙)に舞が伝えましたが、刈谷は認めず、なにわバードマンに戻ろうとせず、もう関わりたくない素振りを見せます。スワン号を修復している部員たちは舞の体格に見合った操縦席を作ろうと模索します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
23話 … 11月2日(水) スワン号のパイロットとなった舞(福原遥)が、刈谷(高杉真宙)から課せられたのは体重の減量と体力強化、特に脚力の向上でした。舞は早朝からロードバイクでのトレーニングや食事制限で目標達成を目指します。しかし、達成しなければいけないノルマは簡単なものではなく、非常に過酷なものでした。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
24話 … 11月3日(木) 記録飛行まであとひと月になった大学の夏休みに入り、舞(福原遥)はトレーニングを続けています。しかし、体重はなんとか落ちそうですが、体力の方がなかなかあがりません。部室で行われた体力測定でも、目標値の半分にも満たない状況でした。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
25話 … 11月4日(金) 由良に代わって舞(福原遥)をパイロットに迎えたテスト飛行を控え、スワン号の最終的な組上げに取り組む部員たち。完成したスワン号を地上で飛ばさずに点検する日です。由良(吉谷彩子)は、舞に操縦桿の扱い方を教えるとともに、その操縦次第でどこへでも行けるとパイロットの醍醐味を打ち明けます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第6週「スワン号の奇跡」のあらすじと感想

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26話 … 11月7日(月) スワン号のテスト飛行に臨んだ舞(福原遥)は無事に飛ぶことができ、終わることができました。しかし、ペダルが重く漕ぐのに負担がかかると話をします。すると刈谷(高杉真宙)は改良の余地があると言いますが、それには金属部品の特殊加工が必要でした。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
27話 … 11月8日(火) スワン号の記録飛行まであと3日。舞(福原遥)が朝起きて目標の体重をクリアし、喜んで部室に入る舞。そこに由良(吉谷彩子)が松葉杖をつかないで入ってきます。怪我は完治したのです。由良の怪我の完治を喜ぶ舞。舞は由良に目標体重をクリアしたことを告げダイエットもあと3日と告げると由良は舞に、記録飛行前日は炭水化物を解禁していいと言ってくれます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
28話 … 11月9日(水) 記録飛行当日、フライトには絶好の天候となる。舞(福原遥)が目指すのは、女性パイロットの世界記録15.44キロメートル超え。舞は仲間たちの思いに応えようと懸命にペダルを漕ぎます。そしてスワン号は琵琶湖上の空へ飛び出していきました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
29話 … 11月10日(木) スワン号の記録飛行を終えた舞(福原遥)。3年生が抜けた新生なにわバードマンは3回生が引退し、新しい部長を迎え、活動を続けます。舞はまた飛びたいという思いから、次の人力飛行機のパイロットを目指して、トレーニングを続けました。そして時は秋になり、パイロットの部内選考が行われ、その結果新しいパイロットには由良(吉谷彩子)が選ばれました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
30話 … 11月11日(金) 舞(福原遥)は、旅客機のパイロットになる希望を浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)に言えずにいます。一方、工場が順調な浩太は、舞が作る飛行機の部品を自分が作る夢を語っています。部室でスワン号の飛行映像を目にした舞は、意を決して新代表の佐伯(トラウデン都仁)や部員たちに、休部したいと申し出ます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第7週「パイロットになりたい!」のあらすじと感想

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31話 … 11月14日(月) 浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)に旅客機のパイロットになりたいから航空学校に行かせてくれと告白する舞(福原遥)。しかし、めぐみにとにかく大学を卒業すべきと強く反対されてしまいます。あまりにもしつこいめぐみの言葉に舞は自分も浩太と結婚するときに大学を中退したことを後悔していないんでしよう!ときつい言葉を発してしまいます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
32話 … 11月15日(火) 貴司(赤楚衛二)が家に帰ってこなくなって3日。貴司の母・雪乃(くわばたりえ)は心配になり会社に電話をしました。貴司は会社に3日前に退職届を出していたことを知ります。その知らせを聞いた舞(福原遥)は、すぐに貴司へ電話しますが、繋がりません。舞と久留美は貴司が行きそうなところを探しますが、見つかりません。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
33話 … 11月16日(水) 貴司(赤楚衛二)が長崎の五島にいると分かった舞(福原遥)は、久留美(山下美月)と一緒に向かいました。舞は貴司と電話をして絵葉書の灯台のところにいると言われ、その灯台の場所の当てがありました。その灯台はかつて舞が送った絵葉書の裏にあった写真で、舞はその灯台がどこの灯台だったか覚えていました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
34話 … 11月17日(木) 舞(福原遥)は一人で五島に残っていました。祥子(高畑淳子)のところにめぐみ(永作博美)から、舞を浩太と一緒に迎えに来ると連絡があったと、祥子は舞に伝えます。ジャムを届けにさくら(長濱ねる)のお店に祥子が行くと、祥子は舞が五島に来ていることをさくらに言います。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
35話 … 11月18日(金) 舞(福原遥)は両親にパイロットになりたいという気持をわかってもらい、五島から帰るために色々な人たちに挨拶に回っている頃…久留美(山下美月)は離別していた母・久子(小牧芽美)と福岡で再会しました。父親がラグビーができなくなって落ち込んでいるとき母は一緒にいたら父親はだめになると言って出ていく決意をしました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第8週「いざ、航空学校へ!」のあらすじと感想

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36話 … 11月21日(月) 航空学校への入学を目指す舞(福原遥)は、受験に向けて猛勉強の日々を送っています。しかし、3ヶ月前はテストが時間通りに終わらず1ヶ月前もバイトを続け、ほとんど寝ずに頑張っていました。しかも、受験資格が、大学に2年以上在籍し、一定以上の単位数取得していなければならず、競争率が75人の募集に500人ほど受けるぐらい、異様に高いのです。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
37話 … 11月22日(火) 無事に航空学校へ入学した舞(福原遥)は、宮崎本校で寮生活が始まります。同室には矢野倫子(山崎紘菜)が先に荷物整理をしていました。男子ばかりだと思っていた舞は、女性がいることに安堵します。そして、最終面接で会ったあの高慢な男子・柏木(目黒蓮)も合格していました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
38話 … 11月23日(水) 舞(福原遥)の班内では、都築教官(阿南健治)が持つ黒いノートにそれぞれの重要な評価が書かれていて、帯広のフライト課程に引き継がれるので要注意だと話題になります。そんな中、授業の課題で柏木学生(目黒蓮)と矢野学生(山崎紘菜)が対立して、班内は気まずい雰囲気になってしまいます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
39話 … 11月24日(木小テストの点数は75点でしたが、前回より上がったことを素直に喜ぶ舞(福原遥)。しかし、柏木学生(目黒蓮)は全体の平均を下げていると批判してきます。もちろん柏木学生はいい点数を取っているからこそその言葉が出てくるのです。その日の夜、吉田学生のお母さんが仕事場で倒れたという連絡が入り、吉田学生はお母さんの病院に向います。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
40話 … 11月25日(金) 吉田学生の1ヶ月の遅れを証明するためにチーム力を発揮する舞たち。都筑教官には吉田学生の頑張りより、全くまとまっていなかった舞の班の結束力に驚きます。舞たちは1ヶ月分の特別テストを吉田に受けさせてほしいとお願いし、それが通り、班の課題もやり遂げ、宮崎校での座学課程の最終試験を受ける舞(福原遥)たち。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第9週「私らはチームや!」のあらすじと感想

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41話 … 11月28日(月) 宮崎での学科課程を無事合格した舞(福原遥)たちは北海道・帯広でのフライト課程に臨みます。貴司(赤楚衛二)から帯広に絵葉書が届き、短い文章と短歌が書いてあり、舞は勇気づけられます。フライト課程をでは3人一組のチームに分けられ、それぞれ一人づつ教官がつき、指導してくれます。そのチーム分けもまた、柏木学生(目黒蓮)、水島学生(佐野弘樹)と同じ班になります。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
42話 … 11月29日(火) 舞(福原遥)と柏木学生(目黒連)、水島学生(佐野弘樹)は、初フライトの日を迎えます。フライトを行う学生たちは、フライト前に気象状況と飛行計画のことをブリーフィングといい、安全に飛行できるか否かを大河内教官(吉川晃司)へ説明を行います。3人がまとめたブリーフィングを大河内教官は承諾し、舞たちはついに初フライトに臨みます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
43話 … 11月30日(水) ラグビーカフェ・ノーサイドで、舞(福原遥)からのメールを久留美(山下美月)が読みながら食事をしていました。店長に彼氏か?と尋ねられますが、まいだといい、フライトは順調だと言っていると言います。食事を終えて帰ろうとすると、出口付近で久留美は人とぶつかってしまい、看護師の教科書を落としてしまいます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
44話 … 12月1日(木) 舞(福原遥)は柏木学生(目黒蓮)と、舞が苦手な着陸のイメージトレーニングに励みます。持参した手作りのレバーを柏木学生に褒められて、舞はそれを作った父親の話をすると、普段は自分のことを話さない柏木学生が、国際線パイロットである父親がフライトから帰ってくると、色々な国の話をしてくれたのだと話してくれました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
45話 … 12月2日(金) 柏木学生(目黒蓮)と水島学生(佐野弘樹)が掴み合いの喧嘩をした翌日、悪天候のため飛行訓練は中止になります。舞(福原遥)は大河内教官(吉川晃司)に、なぜ柏木学生が操縦訓練で迷子になるのか尋ねますが、大河内教官はその問いに君のその質問は本人が聞きに来なければ意味がない。自分の何が問題だったのか向き合うことを恐れているうちは何も解決できない。それに、全てを一人で抱え込むことが正しいと考えているとすれば、彼はパイロットの本質を理解していない。と、厳しい見解を示します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第10週「別れと初恋」のあらすじと感想

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46話 … 12月5日(月) プリソロチェックの前日。中澤学生(濱正悟)に妻から離婚届が送られてきました。そのことを矢野学生(山崎紘菜)に見せると、今は単独飛行が可能かをチェックする試験に集中すべきと中澤学生は言われてしまいます。一方舞(福原遥)は、柏木学生(目黒蓮)ご言いかけた、おれ、お前のこと…という言葉が頭から離れなくなり、なかなか寝付けません。飛行操縦試験のために必死で眠ろうと目をつぶる舞は、何とか眠ることが出来ました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
47話 … 12月6日(火) 舞(福原遥)、柏木学生(目黒蓮)、水島学生(佐野弘樹)は緊張したプリソロチェックを終えて、大河内教官(吉川晃司)から結果を伝えられます。柏木学生は、無事に合格。しかし、訓練以外の地域を飛ぶようになると、もっと地図を覚えなければならない。そこを重点にするようにと言われます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
48話 … 12月7日(水) プリソロチェックで不合格となり、帯広を去っていく水島学生(佐野弘樹)を、舞(福原遥)は仲間たちと見送ります。舞は3日経っても水島学生のことが忘れられなく、ベッドで横になってばかりいます。そんな舞を矢野学生(山崎紘菜)は、翌週から始まるソロフライト訓練に向けて予習をしようと励まします。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
49話 … 12月8日(木) いよいよソロフライト訓練が始まり、舞(福原遥)も初めての単独飛行に臨みます。無事に離陸し、帯広の上空を旋回する舞は、ふと隣を見ます。そこにはこれまでいつもいた大河内教官(吉川晃司)の姿はなく、機体に、乗っているのは舞だけです。そう思うと舞は緊張がましてきました。訓練最後の山場である着陸態勢に入る舞。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
50話 … 12月9日(金) 連日、大河内教官(吉川晃司)による着陸の特訓を受けた舞(福原遥)は、頑張りすぎて熱を出してしまいました。めぐみ(永作博美)が用事があって舞に連絡をしたときその話を聞いたと浩太(高橋克典)に話します。めぐみは、両親に近づこうとしない悠人(横山裕)が心配でしたが、浩太は悠人のことがわこらなくなっていることを知っていて、めぐみは悠人のことを応援しようと言います。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第11週「笑顔のフライト」のあらすじと感想

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51話 … 12月12日(月) 熱も治まり訓練に復帰する舞(福原遥)でしたが、柏木学生(目黒蓮)は、訓練飛行時間が足りていないことから舞が失格になることを危惧して担当教官を替えてもらおうと言います。しかし舞は、大河内教官(吉川晃司)のことを勘違いしていたかもしれないと言い、このまま大河内教官の下で指導を受けたいと答えます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
52話 … 12月13日(火) フライト訓練の途中、急な天候の悪化により帯広ではなく釧路空港への着陸を指示された舞(福原遥)は、大河内教官(吉川晃司)の並走飛行によるサポートを受け、一路釧路空港へ向かいます。「落ち着いてやればできる」と言う大河内教官の励ましを受け、舞は心を落ち着かせて、今までの訓練してきたことを思い出し、言われたことを確実にこなそうと心がけます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
53話 … 12月14日(水) 同期の中澤学生(濱正悟)が訓練に集中できていません。それを心配した舞(福原遥)と矢野学生(山崎紘菜)が中澤学生のもとに行こうとすると、彼は外出しようとしていました。その手には一通の封筒がありました。中澤学生は、奥さんから送られてきた離婚届に署名をして、提出しようとしていたのです。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
54話 … 12月15日(木) いよいよ最終審査を迎えた舞(福原遥)たち。最終審査は3日間で行われ、初日は教官の質問に口頭で答える口述審査。2日目は実際に飛行してその習熟度を測るエアワークの審査。この2日間で舞たちは、立派に成長した姿を見せる。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
55話 … 12月16日(金) 帯広での訓練過程を無事終了した舞(福原遥)は、東大阪へ帰省します。浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)が温かく出迎えると、玄関には思いもかけぬ柏木(目黒蓮)もいました。戸惑う浩太とめぐみ。航空学校の同期でと紹介する舞。浩太は柏木に向かって、舞の父だと自己紹介をします。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第12週「翼を休める島」のあらすじと感想

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56話 … 12月19日(月) 舞(福原遥)たちは仙台の航空学校の最終訓練過程を学びながら並行して、それぞれ航空会社への就職活動が始まりました。面接で舞は緊張しつつも、担当者に丁寧に自分の考えを答えます。しかし、なかなか採用されない日々が続く舞。ついに、舞の携帯に非通知の電話が来ます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
57話 … 12月20日(火) 2008年12月。航空学校を卒業して東大阪へ帰省した舞(福原遥)は、隣のお好み焼き屋・うめづへ仙台のお土産、かまぼこを持っていく。雪乃(くわばたりえ)は大喜び。雪乃は兄の悠人(横山裕)の記事が掲載された雑誌を舞に見せます。その記事には、悠人はリーマンショックを予測した投資家として、大々的に取り上げられていました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
58話 … 12月21日(水) 信吾(鈴木浩介)ら役場が始めた五島への留学体験の試みで祥子(高畑淳子)の家に滞在する森重親子と、舞(福原遥)は対面します。朝陽(又野暁仁)は家に来た早々、お腹すいた。おやつが食べたい。と言います。舞と祥子はかんころ餅をストーブで焼いて朝陽に食べさせようとします。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
59話 … 12月22日(木) 貴司(赤楚衛二)と再会した舞(福原遥)は、貴司からこれまでの旅の話を聞きます。漁業、牧場、みかんの収穫、遺跡の発掘と色々な仕事を転々としながら暮らしていました。舞は訓練して、就活して、内定もらって内定延期になったという自分の近況を伝えますが、今は朝陽(又野暁仁)と仲良くしたいと言います。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
60話 … 12月23日(金) 舞(福原遥)は朝陽(又野暁仁)が星が好きなことから、星を見るのに一番良い場所はどこかをみじょカフェで木戸(哀川翔)や一太(若林元太)に聞きます。すると、さくら(長濱ねる)が海岸沿いがきれいだと教えてくれます。「むっちゃん」からの告白もそこでロマンチックだったと話をしてくれます。そのむっちゃんは星が好きで「星空クラブ」を作ったと教えてもらいます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第13週「向かい風の中で」のあらすじと感想

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61話 … 12月26日(月) 浩太(高橋克典)が救急車で運ばれたという知らせをめぐみ(永作博美)から受けた五島列島にいた舞(福原遥)は、急いで東大阪へ帰ります。到着して家には帰らず、そのまま浩太の入院する病院へ行きます。めぐみに付き添われつつも、ベッドの上で浩太は元気そうにしています。それを見た舞は安心します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
62話 … 12月27日(火) 退院した浩太(高橋克典)は、会社の朝礼で心配をかけたことを従業員たちに謝り、皆と元気にラジオ体操をします。浩太は従業員それぞれの顔をしみじみと見て、笑顔を見せます。ラジオ体操が終わり職場の自席に座り喜ぶ浩太。めぐみ(永作博美)もその様子に喜びます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
63話 … 12月28日(水) 舞(福原遥)が工場を手伝い始めてひと月。浩太(高橋克典)は社員たちに経営状態が改善していないことを説明し、皆にコストを下げて利益をどう上げるか知恵を貸して欲しいと頼みますが、会議室はそれぞれの部署の言い分がぶつかり、険悪な雰囲気になります。舞は任されている商品梱包の仕事を責任感をもって行うが、昼休憩に緊張した肩をほぐしていると、事務員の山田(大浦千佳)に嫌味を言われてしまいます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第14週「父の背中」のあらすじと感想

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64話 … 1月4日(水) 工場嫌いの悠人(横山裕)が珍しく工場にやって来た。舞(福原遥)は誇らしく工場を案内する。そこで働く笠巻(古舘寛治)や結城(葵揚)に会釈する悠人でしたが、工場内の機械を物色するように一回りし、機械が1台いくらするのか具体的に聞き、1台1500万円の機械が5台もあると聞きます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
65話 … 1月5日(木) 舞(福原遥)は久しぶりに柏木(目黒蓮)に電話をかけました。舞が実家の工場が大変で、工場を手伝っていることを伝えると、柏木はちゃんとパイロットになるんだよな?と尋ねられ、舞は戸惑います。しかしすぐに、歯切れ悪く、来年にはなると答えますが悠人から言われたことを思い出してしまいます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
66話 … 1月6日(金) IWAKURAでは浩太(高橋克典)が、めぐみ(永作博美)や各部署の代表を集め、試作で合格をもらったネジが100万本以上の大量発注を受けることになるが、納期期限は2週間後かもしれないと説明します。浩太の工場で1日に作れるのは5万本ほど。直ぐにフル稼働で作り始めないと納期に間に合わすことができない現実を突きつけられます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第15週「決断の時」のあらすじと感想

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67話 … 1月9日(月) 祥子(高畑淳子)は浩太(高橋克典)の訃報を受け、五島列島にいた貴司(赤楚衛二)と共に急ぎ東大阪へ向かいます。浩太の葬儀を終え、憔悴しためぐみ(永作博美)と舞(福原遥)、悠人(横山裕)、祥子は自宅に帰宅しました。めぐみはお礼を梅津一家へ言いますが、雪乃(くわばたりえ)にしっかり寝るようにと気遣われます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
68話 … 1月10日(火) IWAKURAの社長代行に就任しためぐみ(永作博美)の最初の仕事は、浩太(高橋克典)の急逝を受けた取引先からの、今後についての問い合わせ電話対応でした。めぐみは会社をどうするのか、早くも決断を迫られてしまいます。そんなめぐみや舞(福原遥)を少しでも助けようと、祥子(高畑淳子)は二人の弁当を作り励ます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
69話 … 1月11日(水) IWAKURAをたたむことを社員に告げためぐみ(永作博美)は、信用金庫が資産価値の視察に来るがいつも通りに仕事をするように従業員に泣くのを必死に抑えながら、でも鳴き声も混じりながら伝えます。めぐみや舞(福原遥)が浩太の急逝から落ちついたと感じた祥子(高畑淳子)は五島に帰るとめぐみに言います。貴司も祥子と一緒に五島に帰っていきました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
70話 … 1月12日(木) 従業員たちのIWAKURAへの愛情を目の当たりにしためぐみ(永作博美)は、会社を続けると翻意し、融資を受けている信用金庫の支店長に、その決断を告げます。そばにいた信金のIWAKURA担当の大西(久保山知洋)に、めぐみならできると後押しを受けますが、支店長は難色を示し当座の運転資金はどうするのかを尋ねます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
71話 … 1月13日(金) 3人の社員を人員削減するため、舞(福原遥)は浩太(高橋克典)が残した取引先の会社へ電話し、候補者3人の再就職先を探しますが、ことごとく断られてしまいます。それでも舞は諦めることなく、取引先へ直接出向き頼んで回ります。舞とめぐみ(永作博美)がひと月再就職先を探して回った結果、2人の再就職先が見つかりますが、退職勧奨を断った小森(吉井基師)の再就職先は宙に浮いたままでした。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第16週「母と私の挑戦」のあらすじと感想

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72話 … 1月16日(月) IWAKUARAの再生をめぐみ(永作博美)とともに行う決意をした舞(福原遥)。会社では、めぐみが社員に在庫処理、経費削減、リストラを終えたことで信用金庫の信頼を得て、融資への返済期限が半年延長されたことを報告しました。残り半年…そこでめぐみは営業に注力するとし、舞がそのメンバーになることを発表します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
73話 … 1月17日(火) 営業のために、舞(福原遥)はIWAKURAのネジがどのように作られているか笠巻(古舘寛治)の仕事が終わってから、講習をうけます。舞と笠巻が講習をやっていると、めぐみ(永作博美)も、その講習に加わります。その様子を目にした社員からは、笠巻を気遣う声、ネジの素人が自分たちの社長ということを嘆く発言も出ますが、若手でネジが好きな土屋(二宮星)は自分のためにもと、笠巻の講習会に参加します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
74話 … 1月18日(水) 舞(福原遥)はネジの勉強に没頭するあまり、会社に遅刻しそうになります。会社では売り上げデータを一つ一つ確認していためぐみ(永作博美)が、営業担当の藤沢(榎田貴斗)に、ある会社の受注の確認をします。それは売れば売るほど赤字になるというものでした。藤沢はリーマンショックで仕事が減った時に、何とか売り上げを出そうと、安く仕事を請け負ったと説明します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
75話 … 1月19日(木) 舞(福原遥)が藤沢(榎田貴斗)と会社へ戻ると、仕事の時間は終わっているのにも関わらず、社員たちが食堂に集まっていました。舞が本当に仕事を取れたのかどうか、図面を見るまで信じられないと二人の帰りを待っていたのです。舞が図面を広げると、にわかに沸き立つ社員たち。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
76話 … 1月20日(金) めぐみ(永作博美)は、土地と工場を悠人(横山裕)に買ってもらったことを社員に伝え、家賃を払うことで工場を続けていくことにしたと報告します。借金がなくなった上に運転資金ができる。悠人に家賃を払い、工場を切り盛りすることをめぐみは約束します。悠人はそのめぐみの意気込みに提案にのってくれました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第17週「大きな夢に向かって」のあらすじと感想

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77話 … 1月23日(月) 2013年夏。舞(福原遥)がIWAKURAに入社して4年が経ち、舞は営業のエースになっていました。舞は営業で仕事を取ってきて、従業員に話をすると、従業員からはうちではできないんじゃないか?と言われますが、以前も同じようなネジを作ったことがあるから、できるはず。と言って、従業員たちにも思いつかないことを提案できるようにまでなりました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
78話 … 1月24日(火) 貴司(赤楚衛二)は舞(福原遥)と共に選んだ作品を短歌の芥川賞ともいわれる長山短歌賞に応募します。貴司は舞に本当はプレッシャーで緊張していると、自分の全てでぶつかっていくのが怖いと思っていたけど、貴司の短歌が誰かに伝わればいいんだと舞に言われて、貴司は自信を取り戻します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
79話 … 1月25日(水) 舞(福原遥)が営業から帰社すると思いもよらぬ客が、めぐみ(永作博美)を訪ね来ていました。それは航空機産業参入支援セミナーで出会った、菱崎重工の荒金(鶴見辰吾)でした。彼は舞とめぐみに、航空機の部品を試作してみないか、という提案をします。めぐみはすぐに設備的にIWAKURAでは難しいと、断ろうとしますが、舞はまずその部品の図面を見せて欲しいと申し出ます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
80話 … 1月26日(木) 舞(福原遥)たちが試作を請け負った飛行機部品は、扱ったことのない硬い金属のためにうまく製造できません。そこで最古参の笠巻(古舘寛治)の意見を聞き、舞が他所の機械を借りようと提案します。そこはかつてIWAKURAで働いていた小森(吉井基師)の転職先でした。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
81話 … 1月27日(金) 航空機部品の試作で苦戦する舞(福原遥)たち。それを見かねた小森(吉井基師)が、原材料を電子炉に長めに入れることを提案し、やってみると、遂に圧造が成功します。そして、お好み焼き屋「うめづ」では、工場をたたむ長井(や乃えいじ)への慰労会が開かれ東大阪の工場仲間が集まります。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第18週「親子の心」のあらすじと感想

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82話 … 1月30日(月) 「夜7時から貸し切り」の張り紙がはられたうめづで、悠人(横山裕)がお好み焼きを食べているところに、貸し切りの舞(福原遥)たちが貴司(赤楚衛二)を連れて祝いに訪れます。貴司が長山短歌賞を受賞したお祝いの会なのだと悠人に話すと、貸し切りじゃなくていつものメンバーじゃないかと突っ込まれます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
83話 … 1月31日(火) 舞(福原遥)、笠巻(古舘寛治)、結城(葵揚)は完成された飛行機用の試作ボルトを持って、その強度試験のために飛行機部品に特化した朝霧工業を訪ねます。ライバルである朝霧工業の敷地は広く、IWAKURAにない機械などが数多くあるのを見て回ります。材料調達から完成検査まで全て一貫生産ができると聞かされ、感心する舞たち。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
84話 … 2月1日(水) 婚約者の親に結婚を反対され、傷心の久留美(山下美月)。そこへ問題の八神(中川大輔)が現れ、久留美にお母さんが勝手にやったことだと謝ります。久留美は何でお母さんしか来なかったのかと尋ねると、八神は父親に説得されていたと言います。そして、自分は久留美と結婚したいから、両親を必ず説得すると約束します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
85話 … 2月2日(木) 舞(福原遥)が夕飯の支度をしていると、めぐみ(永作博美)が家に届いた郵便物を持って帰宅します。その郵便物には、祥子(高畑淳子)から五島で行われることになった釣りフェスタのチラシと手紙が届いていました。手紙を読んだ舞は祥子に電話をし、自分が浩太(高橋克典)の夢だった航空機の部品作りに挑戦していることを報告します。そのことを聞いて、祥子も五島での島起こしを頑張ると答え、お互いを励ましあいました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
86話 … 2月3日(金) 舞(福原遥)が貴司(赤楚衛二)に、来客用にデラシネを使わせてくれと頼みこみます。たまたまが重なり、うめづもノーサイドも休みでした。渋る貴司だったが、来客を見て観念します。来客は、航空学校での同窓生・水島(佐野弘樹)と吉田(醍醐虎汰朗)で、大阪でたまたま一緒になり、舞のもとを訪れたというのです。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第19週「告白」のあらすじと感想

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87話 … 2月6日(月) ワイドショーで悠人(横山裕)がインサイダー取引をした疑いがあると取り上げられているのを見て、雪乃(くわばたりえ)がめぐみ(永作博美)に電話で知らせ、めぐみはそのことをインターネットで確認します。悠人を案じるめぐみと舞(福原遥)は、悠人に電話をしますが繋(つな)がりません。自宅前やIWAKURAには大勢の報道陣が詰めかけ、取引先にも迷惑をかけてしまったことから、めぐみは社員を集め、謝ります。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
88話 … 2月7日(火) 雨の中、公園で倒れている男を目にした久留美(山下美月)の父・佳晴(松尾諭)は、それが悠人(横山裕)であることに気づきました。佳晴は悠人を自宅へ連れ帰り、濡(ぬ)れた体を拭いています。そこへ久留美がたまたま帰宅しました。佳晴は雨の中倒れていた悠人を連れてきたと説明します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
89話 … 2月8日(水) 実家に帰った悠人(横山裕)は、舞(福原遥)、めぐみ(永作博美)と久しぶりに家族での夕食を囲みます。悠人がめぐみに頼んだのはカレーライス。めぐみが舞を連れて長崎・五島に行っていたころ、浩太(高橋克典)がよく作ってくれた親父(おやじ)カレーの思い出を、悠人はしみじみと語ります。そして、翌日には東京に戻り警察に出頭すると、舞とめぐみに伝えます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
90話 … 2月9日(木) 2014年6月。貴司(赤楚衛二)の短歌が好きだという秋月史子(八木莉可子)がデラシネを訪れました。史子は、持って来た自作の短歌を貴司によんで欲しいと頼みます。舞(福原遥)が店番をする中、貴司は史子の短歌をよみ、良い歌をよませてもらったとお礼を言います。すると史子は、突然涙を流し、今まで自分が書いたので短歌を人に見せるのは怖かった。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
91話 … 2月10日(金) 物産展の景気づけで酔いつぶれ、岩倉家に泊まった五島のさくら(長濱ねる)。舞(福原遥)、めぐみ(永作博美)に翌日、朝食までご馳走になり、3杯目もご飯をお代わりします。舞が仕事を終わらせ、物産展へ貴司(赤楚衛二)と行こうとデラシネを訪ねると、貴司は出版社の編集者・リュー北條(川島潤哉)に本に載せるための短歌を見せていました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第20週「伝えたい思い」のあらすじと感想

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92話 … 2月13日(月) 舞(福原遥)が出勤の支度をしていると、かつて貴司(赤楚衛二)から送られてきた短歌が目に留まります。舞は、前日に久留美(山下美月)に告げた貴司への気持ちを思い出しますが、それを振り切るように仕事へ向かいました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
93話 … 2月14日(火) 舞(福原遥)は久留美(山下美月)との外食のときに、秋月史子(八木莉可子)から言われたことを打ち明けます。久留美は今の私には何もできないと言っている舞に、貴司(赤楚衛二)に対して出来ることを探すのが舞だと励まされます。一方、貴司は、秋月史子(八木莉可子)が見守る中、出版社の編集者・リュー北條(川島潤哉)に新たに作った10首の短歌を見せます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
94話 … 2月15日(水) 御園(山口紗弥加)から受けたIWAKURAの取材記事が新聞に載りました。書かれたのは女性社員のことだけで、男性社員のことは書かれていないと藤沢(榎田貴斗)は愚痴をこぼします。その記事を目にした貴司(赤楚衛二)は喜びますが、それも束(つか)の間、編集者のリュー北條(川島潤哉)からの新しい短歌10首の宿題が目に入り、現実を突きつけられます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
95話 … 2月16日(木) 早朝に出勤しようとする舞(福原遥)を見てめぐみ(永作博美)は、舞の顔色が悪いことに気づき、何でも相談するようにと言いますが、舞は今日からブログの記事を作らなければならないから大丈夫。と言って家を出ます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
96話 … 2月17日(金) 会社の昼休みに舞(福原遥)は、笠巻(古舘寛治)に出来上がったブログを見せると、笠巻は良い置き土産になると舞に告げます。舞は笠巻が引退しようとしていることを初めて知ります。舞は辞めるなんて言わないでください!と言いますが、笠巻は年だから…と笑って去っていきました。他の従業員も笠巻とずっと一緒に働けると思っていたと、笠巻がいなくなることを悲しみます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第21週「新たな出発」のあらすじと感想

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97話 … 2月20日(月) 貴司(赤楚衛二)と舞(福原遥)は浩太の仏壇の前に貴司はタキシード姿。舞はウエディングドレスで座っています。舞は今日結婚式をあげることができました。と報告します。
秋月史子(八木莉可子)の三角関係の末に舞と貴司は結ばれました。長崎・五島のばんば祥子(高畑淳子)も東大阪にやってきて、結婚式を祝います。結婚式も終盤になり、久留美は父が会場に現れないことが気がかりでなりません。そんな時、父が悠人を連れて会場に入ってきました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
98話 … 2月21日(火) IWAKURAでは、舞(福原遥)が始めたブログへのアクセス数が増え、舞はそれを喜びます。そんな中、若手の女性職人の土屋(二宮星)が事務所に慌てた様子で現れ、社長はいないかと言います。舞が何があったのか尋ねると、笠巻(古舘寛治)がぎっくり腰になり、動けなくなったと告げられます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
99話 … 2月22日(水) 舞(福原遥)は、貴司(赤楚衛二)とめぐみ(永作博美)に、町の住民に工場のことを知ってもらうオープンファクトリーhttps://www.thenether2019.jp/maiagare-arasuji-21/#index_id12をやりたいと言います。貴司は舞の意図をくみ、わかり易く読み解き、めぐみ(永作博美)にわかりやすく説明してくれると、めぐみは舞に「ええ仲間ができた」と二人を微笑ましく見ます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
100話 … 2月23日(木) 舞(福原遥)が安川(駿河太郎)に、東大阪でオープンファクトリーをやりたいと相談すると、参加工場が2社だけで、過去に東大阪で実績がないことから安川は難色を示します。だが、同窓の元なにわバードマンの渥美(松尾鯉太郎)が、今は浪速大学で都市ブランディングを専門に准教授をしていることを思い出し、舞に渥美に興味がないか相談してみようと提案してくれます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
101話 … 2月24日(金) 「うめづ」で昼食をとっている舞(福原遥)。そこへ工場社長の的場(杉森大祐)がやってきます。オープンファクトリーで子供たちに作ってもらう試作の模型飛行機を舞(福原遥)が誇らしげに披露すると、的場はその出来栄えに驚き、うめづ夫婦もそれを褒めます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第22週「冒険の始まり」のあらすじと感想

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102話 … 2月27日(月) 舞(福原遥)たちはオープンファクトリーの成功を祝い、うめづで工場の社長たちと打ち上げを行う。そこに居合わせた小堺(三谷昌登)が、自分たちみたいな弱い工場にとっては目障りだとオープンファクトリーで作った飛行機を握って投げようとし、舞たちに難癖をつけます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
103話 … 2月28日(火) 小堺から工場を畳むと言われた舞。舞は浩太が亡くなってIWAKURAを畳むことになったときのことを思い出します。そして、小堺に畳むまでやれることをやりませんか?と言います。小堺は無理だと言いますが、小堺だけの問題ではなく、東大阪の工場の問題でもあると言います。小堺は舞に逃げるなよ!と言って舞が提案したハンモックを作って見ることになります。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
104話 … 3月1日(水) 舞をきっかけに町工場が繋がってできたハンモックは新たな扉を開きました。河内大学の新しい校舎に学生が自習したりミーティングができるようなフリースペースをつくるらしく、そこのデザインを考えるのを舞に協力してほしいと話があがりました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
105話 … 3月2日(木) 舞はめぐみに自分が起業してやりたい仕事の内容を話すと、めぐみはそれは仕事になるのか?と聞きます。舞はわからないと答えますが仕事にしたいと言います。めぐみはIWAKURAとしては残って欲しい。でも、母親としては舞のやりたいことをやってほしいと言います。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
106話 … 3月3日(金) 舞は悠人に計画書を見せると、悠人は自分はこの事業には投資したいとは思わないと厳しい言葉を言います。悠人はめぐみにめぐみだったら舞の会社に投資するか?と聞くと、めぐみは黙ってしまいます。舞は必死に東大阪の工場を守るためにやることだとめぐみに話します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第23週「飛躍のチャンス」のあらすじと感想

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107話 … 3月6日(月) 2015年春。舞(福原遥)と御園(山口紗弥加)は「こんねくと」を設立します。東大阪の工場と技術を守るため、東大阪の技術で新製品を開発し消費者に届ける仕事に取り組みます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
108話 … 3月7日(火) 舞(福原遥)と御園(山口紗弥加)は仕事を依頼した我妻にこの仕事はやらないと言われて、売れるかどうかわからないものに試作なんか作れない。と言われてしまいます。舞は仙波ご作ったデザインパンチングを見せます。パンチングなんかどこでもできる技術じゃないのかと言われて、仙波のところは1ミリの板厚に0.5パイの小さな孔を開けることができる。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
109話 … 3月9日(水) 舞(福原遥)は久留美に試供品のランプを渡し、使ってみた感想を教えてほしいと言います。久留美にお父さんに長崎に行くことを伝えたかと聞くと、久留美はまだだと答えます。そんな話をしていると、お店に久留美のお父さんと悠人(横山裕)が入ってきます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
110話 … 3月10日(木) 仙波と我妻が作ったランプを大手の会社が取り扱ってくれると言う話があがりました。舞(福原遥)と御園は喜びます。しかし、大手の会社の営業さんはランプを1万円で売ると言います。舞は3万円で売ろうとしているランプをどうやって1万で売るのか聞きます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
111話 … 3月10日(金) 久留美のお父さんがこんねくとを訪ねてきました。好きな人に一度プロポーズを失敗したけど、もう一度自分の素直な気持ちを伝えたいと話します。そこで、金属アレルギーの人にでもつけられる指輪を作って欲しいと頼み込みます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第24週「ばんばの歩み」のあらすじと感想

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112話 … 3月13日(月) 2016年8月。 舞 (福原遥) は元気な女の子を出産しました。 めぐみ (永作博美) や 梅津 (山口智充)、 雪乃 (くわばたり え)も誕生を喜びます。舞と貴司 (赤楚衛二) は話し合い、舞の、何があって も負けずに進むという思いを込めて、「歩」と名づけました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
113話 … 3月14日(火) めぐみ(永作博美)は五島の信吾(鈴木浩介)から聞いた話をもとに、祥子(高畑淳子)が軽い脳梗塞になり入院したと舞(福原遥)に説明します。めぐみは明日五島に向かうというと、舞も行きたそうな顔をしますが、行きたいとは言いません。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
114話 … 3月15日(水) 祥子(高畑淳子)を大阪へ移住させる説得ができないまま、めぐみ(永作博美)と舞(福原遥)は五島から帰宅しました。家に入ると、貴司(赤楚衛二)がカレーを作って待っていました。舞は歩に、会いたかったと抱きしめます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
115話 … 3月16日(木) 章(葵揚)を「うめづ」に誘っためぐみ(永作博美)は、祥子(高畑淳子)を大阪に引き取って世話をするのはIWAKURAの社長業と両立できない、ゆくゆくは章に跡を継いで欲しいと話をします。浩太もIWAKURAを継いだのは30歳のとき、浩太は経営も工場のことも何も分からず始めました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
116話 … 3月17日(金) 祥子(高畑淳子)は、舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)に付き添われ五島の自宅をあとにします。大阪の家は祥子が住みやすいように段差をなくしたリフォームが施されています。
東大阪に着いてから、めぐみは祥子から壊れたラジオを預かります。そこへ舞と貴司(赤楚衛二)に連れられ歩が保育園から帰宅します。祥子が歩に笑顔で声をかけますが、歩は照れ臭そうに隠れてしまいます。めぐみは舞にラジオを直せる人がいないか探してくれと頼みます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第25週「未来を信じて」のあらすじと感想

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117話 … 3月20日(月) 舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面します。刈谷の熱い情熱に触れ、舞は大学時代の人力飛行機スワン号を思い出しました。刈谷と玉本は、サークル時代と変わらず空へのあこがれを抱き続けていました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
118話 … 3月21日(火) 「こんねくと」では笠巻(古舘寛治)が講師となり定期的に行っている子どもへの技術教室が行われていました。その後で、舞(福原遥)は笠巻になにわバードマンにいた刈谷(高杉真宙)が「空飛ぶクルマ」作りに取り組んでいると話します。
そして舞は御園(山口紗弥加)に、「こんねくと」も何か協力できないかと相談し、空飛ぶクルマが実用化されれば東大阪にも大きなチャンスだと言います。笠巻はそれを聞き、技術教室と同じで未来への投資だなと、相づちを打ちます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
119話 … 3月22日(水) 舞(福原遥)は喫茶ノーサイドで、店員として働く佳晴(松尾諭)が店になじんでいる姿をほほえましく見ながら悠人(横山裕)を待っていました。そして悠人が喫茶店ノーサイドに入ってくると、「空飛ぶクルマ」の開発に乗ってくれそうな投資家はいないかと相談します。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
120話 … 3月23日(木) 刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)が、舞(福原遥)のつてで入手したカーボンのプロペラを試作機に取り付けていると、なにわバードマンの仲間だった渥美(松尾鯉太郎)を連れて舞が訪れます。再会を喜ぶ刈谷たち。渥美は毎週末に手伝いに来てくれるとになりました。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
121話 … 3月24日(金) 貴司(赤楚衛二)は舞(福原遥)に、短歌をやめようと思っていることを打ち明けます。舞はその理由を尋ねますが、貴司はどうしてもできないといい、舞と歩と一緒にいて幸せでそれで十分、だから短歌から離れたいと言います。舞は時間をおいてみてはと言ういますが、貴司はもう十分考えたと答えます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

朝ドラ「舞い上がれ」第26週「私たちの翼」のあらすじと感想

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122話 … 3月27日(月) 2020年1月。貴司をパリに送り出した舞(福原遥)は翌朝、娘・歩(安井姫壱)を保育園へ連れて行きます。空飛ぶクルマを開発している刈谷(高杉真宙)の会社へ向かいます。めぐみ(永作博美)はIWAKURAの社長業の引継ぎをします。
祥子(高畑淳子)は貴司のかわりにデラシネの店番をするために家を出ていきます。一方、パリに向かった貴司(赤楚衛二)は、八木(又吉直樹)と再会します。貴司は短歌を詠めなくなった苦悩を打ち明ける。八木は自分が短歌を詠んでいる理由を話してくれます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
123話 … 3月28日(火) 舞(福原遥)は週末はアビキルを訪れ、刈谷(高杉真宙)やかつてのなにわバードマンの仲間たちと、空飛ぶクルマの開発をサポートをします。舞は屋外飛行試験の申請など事務的な役回りでしたが、クリアしなければいけない懸案事項が多く手間がかかります。
刈谷たちは、空飛ぶクルマを市場に出すために、安全性や環境適合性で機体設計が国の基準をクリアする型式証明を取得することの難しさを改めて実感します。舞はかつてやり取りのあった荒金(鶴見辰吾)を思い出し、倉庫に来てもらいます。舞は荒金に型式証明の取り方を手伝って欲しいと頼みます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
124話 … 3月29日(水) 新型コロナの感染拡大でロックダウンとなってしまったパリで、貴司(赤楚衛二)は一人夜空を見上げながら、舞(福原遥)たちに会えない寂しさを噛みしめています。舞のことを思い出している貴司はふと何かひらめいたような様子で舞に電話をかけ、家に帰ると伝えます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
125話 … 3月30日(木) 2020年4月。貴司(赤楚衛二)がようやくパリから帰宅しました。自宅の玄関前で歩(安井姫壱)と紙飛行機で遊ばせていた舞(福原遥)は、喜びのあまり貴司にかけより、抱き合います。それを見ていた歩ともかけより、貴司は舞から歩に抱き変え、貴司と歩を舞が一緒に抱きしめます。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)
126話 … 3月31日(金) 2027年1月。「かささぎ」と名付けられた空飛ぶクルマが、長崎・五島列島の空を飛ぶ日を迎えました。刈谷(高杉真宙)から初便のパイロットに指名された舞(福原遥)は、航空学校の訓練さながらのフライト前点検を行います。続きはこちらです!!(感想もあるよ^^)

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朝ドラ「舞い上がれ」キャスト一覧まとめ

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岩倉家岩倉舞(ヒロイン)役/福原遥
岩倉浩太(父)役/高橋克典
岩倉めぐみ(母)役/永作博美
岩倉悠人(兄)役/横山裕(関ジャニ∞) ←ジャニーズ枠( *´艸`)
才津祥子(祖母)役/高畑淳子
舞の幼馴染梅津貴司役/赤楚衛二
望月久留美役/山下美月(乃木坂46)
東大阪梅津勝役/山口智充
梅津雪乃役/くわばたりえ
笠巻久之役/古舘寛治
八木巌役/又吉直樹
望月佳晴役/松尾諭
津田道子役/たくませいこ
長崎 五島列島木戸豪役/哀川翔
浦信吾役/鈴木浩介
山中さくら役/長濱ねる
なにわ バードマン刈谷博文役/高杉真宙
由良冬子役/吉谷彩子
鶴田葵役/足立英
航空学校柏木弘明役/目黒連(Snow Man) ←ジャニーズ枠( *´艸`)
矢野倫子役/山崎紘菜
中澤真一役/濱正悟
吉田大誠役/醍醐虎汰朗
水島祐樹役/佐野弘樹

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