NHK連続テレビ小説・朝ドラ「らんまん」
【第9週】ネタバレあらすじと感想
「らんまん」第9週のテーマ「ヒロムシロ」
2023年5月29日(月)~2023年6月2日(金)放送
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第9週41話】
『らんまん』寿恵子、父の“死因”を語る
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 29, 2023
ファン反応「予想外」「凛とした受け答え」https://t.co/6xOq5MF815#浜辺美波 #朝ドラ #朝ドラらんまん #らんまん @MINAMI373HAMABE @asadora_nhk pic.twitter.com/s9Vw2XY6or
ネタバレあらすじ「寿恵子のまっすぐな想い」
植物学雑誌の創刊を目指す万太郎(神木隆之介)は、田邊(要潤)から創刊の許可を得たいのだが、話しかけるタイミングがなかなかつかめません。
一方、寿恵子(浜辺美波)は、万太郎が数日お菓子を買いに来ないことに寂しさを感じていました。たんぽぽの種と寿恵子が話していると、和菓子を届けに行ったことをきっかけに実業家・高藤(伊礼彼方)の屋敷に呼ばれる使いの者がやってきました。寿恵子は高藤に気に入られ、舞踏練習会に参加してほしいと誘われます。
寿恵子は、自分には場違いだと話し断ります。しかし高藤は寿恵子の素性を調べ、父上を殺した西洋文化を恨んでいるのか?と聞かれます。寿恵子は父が遺してくれた書物は冒険や困難に立ち向う話ばかりで、父は西洋のやり方にただただ挑んだだけだと話します。
高藤はそんな寿恵子の想いを聞いて、やはり、寿恵子に舞踏練習会に参加してほしいと言います。共に歩く勇気ある婦人が必要だと説得されます。
そこへ現れたアメリカ人ダンス講師・クララ(アナンダ・ジェイコブズ)の優美な姿に魅了されて寿恵子はすっかり楽しい気分になっていました。
感想
寿恵子のお父さんはそんな理由で亡くなったのですね。しかし、寿恵子は西洋のやり方を憎むわけではなく、お父さんは果敢に向かっていったと解釈しています。お父さんの気持ちの本当のところは誰にもわからないですが、お父さんから寿恵子への愛はキチンと寿恵子に届いているのだなと感じました。
そして、あんな風に前向きに自分の意見が言える女性はなかなかいなかったと思います。高藤たちが考えている目的とは何なのかわかりませんが、高藤たちの目指すところには寿恵子のような女性が必要になってくるのでしょうね。とにかく自分が楽しそうと思ったことに前向きに向かっていく寿恵子の姿はとても美しいですね。
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第9週42話】
【コラム】『らんまん』で知る近代化政策の陰と陽 タキの物悲しい背中に感じる“時間”の的確な描写も#朝ドラらんまん #神木隆之介 #佐久間由衣 #松坂慶子
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ネタバレあらすじ「峰屋の危機」
酒問屋を実家が営んでいるという、藤丸(前原瑞樹)か父親から聞いた話は、後々酒屋は軒並み潰れていくという話でした。酒への課税が重くなり、その税金が払えなくなった酒蔵からなくなっていくという話です。万太郎は心配しますが、土佐一の酒蔵が潰れるわけ無いと竹雄と一緒に言います。
峰屋の状況は、綾が仕切っているのを見ると、役人から厳しい目を向けられます。助けを求めにタキ(松坂慶子)のもとに行く綾でしたが、身体が弱くなってきているタキに酒蔵が大変だという報告ができないままタキの体調を気にかけます。
綾(佐久間由衣)はタキの体調を危惧して、峰屋やタキの本当の事情を万太郎(神木隆之介)には知らせないと考え、手紙の返事を書きました。
一方、植物学雑誌創刊の許可を得るため田邊(要潤)と話す機会をうかがっていた万太郎は、西洋音楽の演奏会に田邊と同行するチャンスを得ます。
感想
峰屋のお役人さんの態度、なんか嫌でしたね…お酒を作っているときから税金を取り、政府のお金にしようと。それだけお国がお金がなくて、娯楽であるお酒からお金を取ろうとしていて…そういうことじゃなくて、みんなでこの日本を良くするためにはどうしたらいいのかを話し合い、変えていけばよかったのですよね。
そして、タキの体調も気になりました。かつてのあの元気はどこにいってしまったのか…タキに心配をかけまいと気を使っている綾のことも心配になりました。酒蔵とタキのこと。使用人たちがたくさんいるから大丈夫かなとも思ったのですが、綾は誰にも相談できていなかったのですね。
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第9週43話】
【コラム】『らんまん』志尊淳と牧瀬里穂の心配は尽きない 今を生きる万太郎&寿恵子との切ない対比#朝ドラらんまん #志尊淳 #牧瀬里穂 #神木隆之介 #浜辺美波
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ネタバレあらすじ「丈夫な万太郎」
倉木(大東駿介)と植物採集に行った万太郎(神木隆之介)は夜遅くになっても帰ってきません。みんな帰りを心配しています。竹雄は万太郎は身体が弱いからすぐに熱を出してしまう。とお医者さんを呼びに行こうとするまで心配してしまいます。
しかし、そんな竹雄の心配をよそに万太郎と倉木は元気に帰ってきます。大人の人たちで夜に外で飲み会をしていると、万太郎が持ち帰ってきた珍しい水草をみて、ゆう(山谷花純)が「故郷ではヒルムシロと呼んでいた」と教えてもらいます。
その名が気になってしまった万太郎は夜遅くから、水草の絵を描き始めます。竹雄(志尊淳)は心配をしながらも、自分は寝てしまいます。万太郎は竹雄の心配をよそに夜な夜な研究に没頭します。
そんな中、田邊(要潤)に同行し演奏会に参加した万太郎。なんとそこには、寿恵子(浜辺美波)の姿が!
感想
竹雄が心配している万太郎がすぐに熱を出してしまうということ。それは、自分の好きなことではないこと。すなわち、峰屋の当主だということに重点を置いていたときだけで、万太郎の好きな植物学に没頭し始めてからは熱は出していなかったのです。
竹雄は周りの人たちに万太郎は丈夫だと聞かされ、初めて気が付きます。全く寝なくてもいつも元気にニコニコしている万太郎。自分の興味のあること、自分の好きなことを、やっているときは人は活き活きと元気にいつも笑顔でいることができるのですね。
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第9週44話】
【コラム】『らんまん』神木隆之介&浜辺美波の恋の雲行きは? 今野浩喜が朝ドラ定番キャラを快演#朝ドラらんまん #神木隆之介 #浜辺美波 #今野浩喜
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) June 1, 2023
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ネタバレあらすじ「万太郎の気持ち」
演奏会でドレス姿の寿恵子(浜辺美波)と遭遇し、びっくり、うっとりの万太郎(神木隆之介)。自分たちの立場も考え、二人は一言も会話を交わさずずっと二人きりになるチャンスを伺いながらいました。演奏会が終わってみんなで雑談をしている時、上手くお互いの時間が合い、演奏会場を抜け出し、別室で話しができました。
万太郎と寿恵子、それぞれがなぜそこにいるかをシェアし合い、万太郎は寿恵子にキレイだと伝えます。二人で話をしていると、高藤(伊礼彼方)が部屋に入ってきます。間一髪、物陰に隠れることができた万太郎でしたが、雰囲気に疲れて休んでいたという寿恵子を早くなれるようにと言って寿恵子の腰に手を当てます。
その様子を見た万太郎は物音を立ててしまいます。高藤が気づき、誰かいるのか探そうとすると、寿恵子はとっさに足が痛いといい、その場を誤魔化します。すると高藤は寿恵子を抱きかかえ、会場に戻ろうとします。その寿恵子の姿を見てしまい、今まで感じたことのない思いが万太郎にこみ上げます。
そんな中、思わぬ流れで田邊(要潤)から植物学雑誌創刊の許可を得ることに成功。しかし、万太郎はパッとしません。
感想
二人の目でやり取りする姿は面白かったですね!別に恋人同士なわけでもないのですが、なんかそんな雰囲気を漂わせていました。そして、万太郎は高藤に嫉妬していますね。寿恵子が高藤に触れられていて切ない顔をしていました。
万太郎はそれが恋だということに気づいているのですよね?なんだか見ていて、万太郎が寿恵子に恋心を抱いているということに気がついていないのでは?と思ってしまいました。万太郎のあの顔の表情は恋の顔です。植物以外にも夢中になれるものができるのでしょうか。
「らんまん」ネタバレあらすじ・感想【第9週45話】
『らんまん』万太郎の“男気プロポーズ”に反響「これで親公認」「カッコ良すぎる」(写真 全4枚)https://t.co/hALpWQZRGN
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 1, 2023
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ネタバレあらすじ「万太郎のプロポーズ」
寿恵子(浜辺美波)のことが頭から離れず調子の出ない万太郎(神木隆之介)。話を聞いたりん(安藤玉恵)、えい(成海璃子)、ゆう(山谷花純)は、それぞれが経験した恋の話をしてくれます。ゆうは結婚もしていて子供も産んだことがあると。えいは自分が素敵だなと思っていたお侍さんが血だらけで自分の家に逃げ込んだこと。
三人は万太郎の恋を励まします。勇気をもらった万太郎は、白梅堂へと走り出します。白梅堂には寿恵子はいませんでしたが、お菓子を全て購入し、自分のことを聞かれると、植物学者と堂々と名乗ることができます。話を聞いていたまつは万太郎のことをカエルの国のお殿様?と万太郎に聞きます。
万太郎は笑って、まつと文太に必ず寿恵子を迎えに来ると伝えて帰っていきます。想いをしっかり伝えることができた万太郎は、笑顔で会報誌を作るための印刷所に着きます。
感想
万太郎は恋だと思ってはいたようですが、恋がこんなに苦しいこととは思ってはいなかったようです。苦しくなるのが恋なのであれば、それはどういうものなのか?一緒に住んでいる女性陣が力を貸してくれました。みんな経験があるからこそ、恋はしんどいけど楽しいことだということもわかるのです。
万太郎にはまだわかることのない寿恵子への気持ち。万太郎が植物学者だとやっと胸を張って言えるようになれたのも会報誌を作ることができた自信から出てきたものでしょう。これから万太郎は会報誌を作ることだけに没頭すると思います。寿恵子とどのように愛を育むのでしょうか。
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