おかえりモネ【第23週】ネタバレあらすじと感想| 「大人たちそれぞれの決断」

NHK連続テレビ小説・朝ドラ「おかえりモネ」
【第23週】ネタバレあらすじと感想
「おかえりモネ」第23週のテーマ「大人たちの決着」
2021年10月18日(月)~2021年10月22日(金)放送

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目次

「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第23週111話】

ネタバレあらすじ

「俺、幸せになってもいいのかな…」と言う亮(永瀬廉)。うなずく未知(蒔田彩珠)。しかし、亮は、「ごめん。駄目だ。まだケリついてない。もう少し時間くれる?」と言って繋いでいた手を優しく離します。残された未知と百音(清原果耶)は新次のことだと言い合い、新次が船に乗るようになるといいねと話します。

百音と未知が亮に会い、2人で家に帰るという電話をもらった亜哉子(鈴木京香)。耕治(内野聖陽)は亜哉子に「こんな時に言うのも何なんだけどさ…」と話を切り出し、「俺、銀行辞めようかと思っているんだ。親父の仕事ここの仕事。継ごうとと思って…どう思う?」と耕治が言うと、亜哉子は「そういうこといつ言い出すかなとは思っていた」と返します。

龍己(藤竜也)は体つらそうだし、耕治がそんなことを思っていて、そう言い出すんじゃないかなと思っていたと言います。耕治はまさかの亜哉子の返事にびっくりします。亜哉子は簡単には賛成できないと言います。

百音と未知が家に帰ると耕治と龍己が何やら揉めていました。亜哉子は百音と未知に耕治が銀行を辞めると言っていると言うことを話します。龍己は、大反対します。海を舐めているのか!と言って激怒します。キチンと銀行を勤めあげろとも龍己は言います。しかし、耕治は、海を舐めてるわけでも、銀行も投げ出すわけではないと言い張ります。

百音と未知は耕治が言ったことに現実的ではないと言い、簡単にやれることではないと言います。百音は未知の研究室を自分も使っていいかと言います。現実的ではないかもしれないけど、自分も何か家の仕事でできることを考えてみたい。「何かあると思う。海も空も水で繋がっているから」と百音は龍己の言葉を言います。

翌日、百音が仕事をしていると、みんなの広場にイチゴの配達で新次(浅野忠信)がやってくる。百音は意を決して、亮がずっと我慢してきた胸の内を新次に話します。亮が幸せになってもいいのかなと言っていたこと。新次はそんなの当たり前だと言いますが、百音は「でも…」と言い、黙ってしまいます。

すると新次は、百音に耕治にお金の相談をしたいから連絡してくれと言います。亮にも連絡をとって、一緒にいきましょうと誘います。

感想

亮の心中…急な展開で追いついていないようですね。未知が大事だと言うことに気がついたのはいいけど、自分の中ではケリがついていないことがあると…それそそれ、これはこれ。だと思うのですが、亮は真面目ですね。

そして、耕治の銀行を辞めて家の仕事を継ぐと言い出しました。亜哉子の反応が面白かったですが、そこはさすが夫婦だなと思いました。龍己は予想通り激怒でした。それはそうだと思います。家の仕事を継がないで銀行員になった耕治に、今更、家の仕事を継ぎたいと言っても勤まるはずがありません。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第23週112話】

ネタバレあらすじ

新次(浅野忠信)が、お金のことで相談があると百音(清原果耶)に話し、百音はそのことを未知(蒔田彩珠)に電話で伝えます。未知は亮(永瀬廉)を、百音が新次を、それぞれ連れて行く手配をします。

亜哉子(鈴木京香)は龍己(藤竜也)に耕治(内野聖陽)が家のことを継ごうとと言っていることは自分も賛成できないと思っている。と言い、銀行を中途半端に辞めようと言っているのではなく、準備のいい人だから、色々手はずは揃えているのではないかと伝えます。

それは龍己もわかっていて、龍己は今までの耕治が頑張ってきたことが勿体無いのだと亜哉子に言います。亜哉子は耕治ともう少し話をしてくれないかと龍己に言いますが、龍己は、自分が「うん」と言わなければいいと頑固に振り切ります。

その時、未知が亜哉子と龍己のところに来て、新次と亮が船の話をしにくると伝え、未知は亮を迎えに行きます。龍己は新次が昨日の嵐で相当答えたんだと解釈します。

百音と新次が先に永浦家にやってきます。亜哉子は、百音が島に新次を連れてくるのは24年振りだと話すと、もうそんなに経つのかと、その時のことを思い出して、話しはじめます。その時は、亮はまだ美波(坂井真紀)のお腹の中にいたと言います。亜哉子は美波にたくさん世話になったと話します。

新次が線香をあげ終わると、耕治がやってきます。新次は耕治の前に、ハンコと封筒と携帯電話を差し出します。耕治は封筒の中を開けて出します。そこには美波の死亡届が入っていました。美波の死亡届を出すことで、見舞金や保険のお金が入る。そのお金を亮の船を買う足しにしてほしいと耕治に言います。そうしてやることで美波も喜ぶのではないかと言います。

その話をしていると、未知が亮を連れてやってきます。百音は亮と新次が来たことを龍己に伝えに行きます。顔を出さなのかと尋ねると、龍己は2人でキチンと話し合えばいいと言い、震災の時の写真を見つめ、「もう9年だよ」と百音に言います。

耕治は亮に美波の死亡届を出すことで、見舞金と保険金がおりる。そのお金を亮に渡し、船の資金にしろと言っていると言うことを話します。新次は亮にいい使い道だ。お母さんも喜ぶと亮に言います。亮は新次の横顔を黙って見つめます。

耕治は新次に死亡届を出すのはいいが、新次の気持ちはどうなんだと問います。美波もことが整理がついていないのにハンなんか押すもんじゃねえ。と言って、携帯電話を新次の方に差し出します。新次は昨日の夜、亮が嵐で帰って来れなくなった夜のことを話し始めます。

新次は、亮があんなことになって初めて気づいたことがあるんだと、亮にお礼を言います。新次は美波に亮を連れて行かないでくれと祈っていたと言い、それで、美波は死んでいるんだと言うことを自分は認めていたんだと気が付いたのだと言います。新次の美波に対する気持ちに深くかかわる内容でした。

耕治はその言葉を新次から聞いて、ここからは2人で話せと言って、その場を離れます…

感想

9年経って新次はやっと美波が死んだのだと認識することができたんだなと思いました。それまでは死んだのだと思いたくないと思い続けて、認めることが出来なかった新次に、亮が生きるか死ぬかの状況になってやっと気が付いたのですね。

そして、龍己の頑固なこと。耕治の思い、亜哉子の気持ち、全てわかっていても反対している。その頑固さが今まで龍己を守ってきたのだと感じました。家族のこと、耕治のことを思うからこそ家を継いで欲しくない。そんな思いが伝わってきました。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第23週113話】

ネタバレあらすじ

耕治(内野聖陽)は、新次(浅野忠信)と亮(永瀬廉)に2人で話すよう促し、部屋を出ていきます。亜哉子(鈴木京香)が「私たちは2階にいますね」というと、亮は「いてください」と亜哉子に言います。亮は一度未知(蒔田彩珠)の方を見て、亜哉子の目線を戻し、「聞いててもらいたい」というと、未知は「わかったここにいる」と言います。

亮は思い切って「一緒に船に乗ってほしい」と新次に伝えます。それに対して新次は、「その船はお前の船だ」というと、新次は「俺は元に戻ることだけがいいことだと思えねんだよ。元に戻ろうとすると全部止まってしまうんだよ。どんなに思っても、どんなに力尽くしても元に戻らねえもんがあるんだよ。」その言葉に亮は「それでも船に乗ってほしい」と新次の方に体を向けて真剣な顔で伝えます。

亮は「おやじを元に戻すことが俺の生きてきた目的だよ!わかんねえのかよ!」新次は亮の言葉に「それではおめえの人生ではねえだろ?」と言います。自分が漁師をやるっていうのは美波がいるのが大前提で、それがどうしても叶わないのであれば、俺が海で生きるのはあの日で終わりにしたい。と静かに伝えます。

新次は「だから俺は船に乗らねえ」と言います。亮は自分の船でやりたいようにやって、それを新次が見ていてくれると言います。亮は「わかった」と泣きながら言います。

ようやく気持ちを伝えあった新次と亮。新次は、耕治をはじめ百音(清原果耶)、亜哉子、未知、龍己(藤竜也)が見守る中、改めて、亮が船を買う資金のために提出する美波(坂井真紀)の死亡届に向き合います。

新次がハンを押す前に、耕治に、これにケリをつけたらなかったことになってしまうのではないかと尋ねると、耕治はみんなの顔を見ろと言って、みんな同じ顔をしていると言います。新次がみんなの顔を見ると、同じ表情をしています。悲しんでいるのです。

耕治はなかったことになんかならないと新次に言い、「お前は幸せになっていい」と言います。これまでの新次の行動や言葉が走馬灯のように流れます。

新次は死亡届にハンを押します。すると、新次は美波が歌っていた曲を歌いながら、「ありがとう。さようなら」と言います。亮は新次に美波の携帯を渡し、これは持っていろと言います。

新次は号泣します。

感想

新次の美波への愛はものすごく深いものなのですね。美波がいることが大前提で船に乗る。この言葉で、新次の美波への気持ちがよく分かりました。海に戻ることが全てではない。美波の死を受け入れて、前に進まなければならないのです。

その気持ちから9年間も避けてきた新次でしたが、やっとケリをつけることが出来たのだと思います。震災で急に亡くしてしまった最愛の人への想いは、新次だけが抱えているのではなく、被災した沢山の人たちが持っているのですね。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第23週114話】

ネタバレあらすじ

新次(浅野忠信)は改めて龍己(藤竜也)に挨拶をすると、龍己は新次に雅代の仏壇の方を見て、仏壇の前ならなんでも話せる。寂しいことはない。と言って笑います。

新次と亮(永瀬廉)が帰った後、耕治(内野聖陽)が龍己に話があると言って、向かい合って黙っていると、急に耕治が笑い出します。耕治はみんなで話そうとテーブルを囲います。耕治はうちもこの後の話がしたいと切り出します。

耕治は自分も次に行きたいと思ったと言い、「家の仕事をやってみたい」と言います。そして、ずっと漁師がしたかったんだと半笑いな顔で言います。龍己は高校卒業して仙台に行った人が何言ってんだか!と言いますが、「人間は変わるんだよ。変わっていいんだよ」と天井を仰ぎながら言います。

しかし、亜哉子(鈴木京香)は「全然変わっていない気がする」と言ってクスッと笑います。百音も(確かに。真っ直ぐで、ポジティブ?」と言います。耕治はそこがいいんでしょうが〜と言っておどけて見せます。

龍己はこれからって時になるとぺちゃんこにされて、何度も立ち直るというのはキツイと言い、耕治は正座をして座り直し、銀行で色々なお客さんと話してきた。みんなお金の相談に来ているけど、もうやめようかなという話もされると言います。

その中でチラホラ龍己の話をしている人達がいたんだということを言います。龍己は全然挫けない。すぐにカキ棚を直し始めていた。その姿を見て、うちも頑張ろうと思ったと言っていた人がいたと話します。「おやじすげえよ」と言います。

この島は龍己のような人がいっぱいいて、だからここまで回復したんだと、そういう人は大事だ。そういう場所が世の中には必要だと言い、永浦水産は無くしてはダメなんだと言います。どうせ畳むなら俺にくれ!と頭を下げます。

龍己は簡単ではないんだ馬鹿にするんじゃない!と言うと、耕治も簡単じゃないことはわかっている!「簡単じゃない、だからやるんだよ」と真剣な顔で言いますが。龍己は「やるならやってみろ!おめえには無理だ!」と泣きそうな目で言い切ります。

耕治は改めて龍己に頭を下げます。亜哉子も龍己のカキをなくしたくないと言います。未知(蒔田彩珠)は遠回りをするね。と言います。亜哉子も実際無理かもねと言い、やりたいことは変わってもいいし、いつ始めてもいいのではないかと言いました。

亜哉子は雅代と話したことを百音と未知に話します。耕治という名前をつけた時から、何があっても自分の力で踏ん張れる。そういう人になってもらいたくてつけた名前なんだと言います。自分達はどうしても自然に振り回されてしまうから、耕治は漁師でなくて良かったんだと話しました。

感想

耕治と龍己も新次にみならって、話をすることになりました。新次は、相手がいないところでの決断だったから時間がかかってしまった。しかし、耕治と龍己はまだお互い生きている。生きているもの同士が話した方が話が早い。そのように感じました。

新次の重さとは違って少しふざけながらの話し合いでしたが、耕治も龍己も芯の所になると、自分の意見を突き通します。そのやりとりが、とてもいいなと感じました。耕治の想いが龍己に届き、龍己はやってみろと言いますが、その表情はとても嬉しそうでした。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第23週115話】

ネタバレあらすじ

百音(清原果耶)が耕治(内野聖陽)が作った笛から出た芽を育てている鉢を持って、庭にいると、龍己(藤竜也)が海から帰ってきて、百音が日当たりのいいところはどこかと聞くと、龍己は「あのカエルちゃんのところ」とベランダの角のカエルの所を指さします。もう少し大きくなったら、地植えしてあげるといいねと龍己は百音に言います。

百音は龍己に、耕治が海の仕事をすることについて、どう思っているのか聞きます。すると龍己は、俺のやり方でそのままやるのだったら絶対に無理だ。でも、龍己のやり方をそのままやらなくてもいいと言います。

「何かを続けるということは同じことを何でもずっとやらなければならないということではない。変えなければならないものはとっとと変えて、大事なものを守っていけばいい」100年後カキを作っている漁師は自分みたいな漁師ではなく、耕治のような人が、多くなっているかもしれない。と龍己が言うと、百音は100年後も龍己のような漁師さんにいてほしいと言います。

百音は龍己に笛の苗を龍己に託します。龍己は、百音が共感するような考えを持っていました。

その日の夕方、職場で百音は亮(永瀬廉)を呼んで、先日の嵐の時の天気の状況を検証するのが終わると、亮はきれいごとだと言ったことは百音の仕事を否定しているのではない。と言います。百音は「わかってる」と言って、今思うと嬉しかったと言います。「漁師の仕事をしてきたりょーちんだから言える言葉だし、本音を言ってくれるようになったのも嬉しかったよ」と笑顔で亮に話します。

亮は「俺どんだけ壁作ってたの」と言うと、百音は「そうね〜」と言って笑います。亮が百音に何かを言いかけると、菅波(坂口健太郎)がやってきます。7時に着くはずだった菅波は早めに着いた方がいいかなと思ったと言い、亮と挨拶を交わします。

「19対5か…圧倒的に部が悪いな…」と呟きます。亮は百音に5時からの放送の時間だと教えてくれ、百音は慌てて準備を始めます。菅波は「ここで聴いている」と言います。

5時になりラジオが始まりました。しかし、亮は帰る様子もなく、菅波と一緒に椅子に座っています。それを見た百音。百音に対し、2人は笑顔で手を振ります。そんな2人を不思議そうに見ながら、気にしながら、百音はラジオを続けます。

感想

龍己の想いを聞いた百音。そのまま自分のやり方をやるのではなく、それぞれのやり方でやっていけばいいと言う龍己の言葉に。雅代と同じことを言っているなと感じました。そんな、跡を継ぐ人たちのために、龍己と雅代は生きていたんだなと感じました。

そして、ついにすがなみが気仙沼にやってきました。しかも、亮と一緒にいる所に菅波が登場するという展開。なんてタイミングが悪いのでしょう。そして、何故か2人がラジオを笑顔で聴いているシーン。とっても気になってしまいます。

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