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カムカムエヴリバディ【第13週】ネタバレあらすじと感想| 「錠一郎を信じると決めたるい」

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NHK連続テレビ小説・朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
【第13週】ネタバレあらすじと感想
「カムカムエヴリバディ」第13週のテーマ「1964-1965」
2022年1月24日(月)~2022年1月28日(金)放送

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目次
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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第13週58話】

ネタバレあらすじ「錠一郎の病気のことを知ったるい」

るい(深津絵里)は、東京から帰ってきた錠一郎(オダギリジョー)の口から「お前とは終わりや」と、信じられないような言葉を聞き、大きなショックを受けます。るいはお豆腐のお使いに行ったはずなのに、お豆腐を買わないで帰ってきて、そのまま2階に上がっていってしまいました。クリーニング店の平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)はそんなるいを心配します。

錠一郎は木暮(近藤芳正)にここにいると、みんなに会うから宿に泊まり、これからどうするか考えるといって、トランペットを木暮に預けます。木暮は慣れ親しんだ大阪に帰ってきたから治るといってくれます。

木暮のもとを出るときに、東京からきた笹川奈々(佐々木希)と一緒にあるく錠一郎の姿を見かけたトミー(早乙女太一)。奈々と錠一郎は宿に着きます。錠一郎は奈々に自分は大丈夫だから帰った方がいい徒いいますが、奈々は錠一郎に替わる新しい人材を探しに大阪にきているから、心配しないでと言います。

トミーは錠一郎の宿まで追いかけてきて、錠一郎のいる部屋の戸を急に開けます。トミーは錠一郎を問い詰めます。

トミーはいつものように、ジャズ喫茶でトランペットを吹いています。そこに奈々がやってきて!トミーに東京に来ないかと誘います。頭にきたトミーは切れて、錠一郎の病気のことを話してしまいます。そこにたまたま配達にきた平助は、その話をるいにします。るいはその話を聞くとすぐに錠一郎のもとに向かいます。

るいは錠一郎の宿に着き、部屋まで来ると、「何でホンマのこと言うてくれへんかったんですか?言うてほしかった!一緒に泣きたかった…一緒に苦しみたかった…私にできること、何でもしたかった。」るいがそういうと、錠一郎は、「わかってたから。そう言うってわかってたから言われへんかった。るい僕とおったらあかん。不幸にしたくない。」そう錠一郎が言うとるいは「勝手に決めんといて。何が私の幸せか、勝手に決めんといて!」と言うと、錠一郎はるいを部屋の外から無理矢理出します。

ベリーが卒業式のスーツをクリーニング店に持ってきて、るいが大丈夫かとききますが、るいは錠一郎と幸せになることを諦めないと決めたと、凛とした目でベリーに言います。

感想

るいと錠一郎の誤解が解けて良かったです。トミーがあのようにあっという間にばらしてしまうとは思いもしませんでしたが、その事を偶然平助が聞いていて良かったです。ま、平助が聞いていなくても、ベリーが聞いていたので、るいの耳に届くのは時間の問題だったでしょう。

せっかくるいが、錠一郎と苦しいことを一緒に乗り越えたいといっているのに、錠一郎はなぜるいを拒むのか…苦労をかけたくないと言う思いからなのでしょうが、それがるいにとっては逆効果だったのかも知れません。るいは今後どのように錠一郎を支えていくのでしょうか。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第13週59話】

ネタバレあらすじ「錠一郎は私が守る」

錠一郎(オダギリジョー)を信じると心に決めたるい(深津絵里)は、ベリー(市川実日子)は、るいは変わったと、強くなったと言います。そして、卒業した後の京都の電話番号も教え、何かあったらいつでも電話していいと言ってくれます。クリーニングの伝票を見たるいはベリーの本名を見て「誰?」と言ってしまいます。

るいは、錠一郎が泊まっている宿に手作りのお弁当を届け、献身的に錠一郎が泊まる宿に通い続けます。ただ、錠一郎はその気持ちを受け入れることができません。

トミーは錠一郎のところに来て、いいお医者さんが見つかったから、ドライブがてら一緒に行こうと錠一郎を誘います。錠一郎はトミーが錠一郎の変わりにデビューの声がかかっているのを知って、トミーにデビューして欲しいと言います。トミーは答えを言わず、帰っていってしまいます。

お弁当と洗濯物を届けにきたるいに、錠一郎は「君に僕の苦しみなんか分かるわけないやんか。」と言うと、るいは「分かるよ」と言い、錠一郎が「軽々しく言うな!僕はもう半年苦しんだ。お願いや、もう解放してくれ。」と言いながら洗濯物を外に投げ捨ててしまいます。

るいは家に戻ると、和子(濱田マリ)が声をかけてくれます。るいは「どっか、ほっとしてます。ホンマのこと言うたらちょっと怖かったんです。家庭を持つ、言うことが。母に捨てられて、父の顔も見たことがなくて、そんな私が家族を作ることなんてホンマにできるんやろうかって。ずっと不安やったんです。そやから、これでよかったんです。」と話します。

いつものように仕事をしていると、ラジオから流れる“On the Sunny Side of the Street”を聞いたるい。と、宿で同じラジオを聴いていた錠一郎。2人は同時に、あの海に行った日のことを思いだし、2人でアメリカに行きたいと夢を語ったことを思いだし、静かに涙を流します。るいは、いてもたってもいられなくなり、錠一郎の元に駆けつけます。しかし、そこにいたのはトミー(早乙女太一)。一緒に病院に行く予定だったのですが、錠一郎はいませんでした。

るいはトミーに頼んで、あの海に行きます。錠一郎は服のまま、海に入っていっていました。るいも海の中に入っていき、錠一郎を抱きしめます。錠一郎は「暗闇なんや。歩いても歩いても、暗闇しかないんや。どこへ向かって歩いていっていいんか分からん。サニーサイドが見えへん。」と言うと、るいは「怖がらんでいい。私が守る。あなたと2人でひなたの道を歩いていきたい。」と言うと、錠一郎はその場に膝を落とします。

感想

るいに迷惑をかけまいと必死にるいを忘れようとする錠一郎。錠一郎と共に生きると、幸せになると決めたるい。るいはあまりの錠一郎の拒絶に錠一郎を諦めようとします。しかし、2人を結んだサニーサイドは、2人の今までのことを思い出させてくれます。

錠一郎は自殺をしようとしていました。るいとの思いでのあるあの海で。るいとのいい思い出に包まれながら死んでいきたいと思ったのでしょうね。しかし、るいはそれを許さず、しっかり錠一郎を支えると、私が守ると言いきります。るいはベリーの言うとおり、本当に強くなりましたね。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第13週60話】

ネタバレあらすじ「るいと錠一郎の新しい生活」

るい(深津絵里)はクリーニング店の平助(村田雄浩)と和子(濱田マリ)の元を離れ、心機一転、京都で暮らすことを決意します。錠一郎(オダギリジョー)がまたいつかトランペットを吹けるようになる日が来ると信じて、るいは諦めないと平助と和子に言います。錠一郎は木暮(近藤芳正)に預けていた錠一郎のトランペットを渡され、これは、持っていきなさいと言われ、るいは、和子から錠一郎がコンテストに優勝したとき、映画のポスターに書いてもらった錠一郎のサインを渡されます。

京都に行く前に、2人は大阪で婚姻届を出しました。錠一郎の戸籍に初めて家族が加わりました。

京都に着いたるいと錠一郎は、2人で京都でお茶のお師匠さんをしているベリーこと野田一子(市川実日子)を訪ねます。錠一郎はベリーが一子さんという名前で、「いちこ」でベリーとしたのだと聞きます。ベリーは、京都ではベリーと呼ばないで欲しいといい、ベリーと言う名は大阪での仮の姿だと言います。

一子は、2人にこれからどうするのか?と聞くと、家も仕事もまだ決まっていないので、宿でしばらくは暮らすとるいが話すと、一子は心配しますが、るいは自分が岡山から大阪に出てきたときも一緒だったと言い、「新しい気持ちで一から始めよ思たらこれが一番いいんです」とるいが言うと、一子が「あんた意外にギャンブラーやな」といい、るいは堂々としていますが、るいの隣に座っていた錠一郎はびっくりした顔をしています。

一子の家を出ると、近所の人達がみんな同じ方向に行くのを見た錠一郎は、子供にそのさきに何があるのかを尋ねると、天神さんだと言います。錠一郎は天神さんに興味を持ち、その流れに乗ってるいを誘い、歩いて行きます。北野天満宮の縁日でたち並ぶ出店の間を歩いていたるいは、気になるものをみつけ、立ち止まります。それは回転焼きと言って生地の中にあんこがたっぷり入ったものでした。

るいは錠一郎に回転焼き屋さんをやってみないかと話します。「あれやったら最低限の設備でできると思う」と言うと、錠一郎は驚いて「お…お店持つってこと?」と聞くとるいは「うん」と簡単に答えます。錠一郎は、「え~できるかなあ…」と不安がります。

るいは、「やってたことあるんや。お菓子屋さんお母さんと2人で。大阪でおはぎ作って売ってたん。この傷も、その時に…」と言うと、錠一郎は「いいの?しんどくならへん?」と聞くとるいは「なるかも…でも分かるときが来るかも知れへん何でお母さんが私を捨てたんか。」と言うと、錠一郎はるいの肩に手をやります。そして、うなずき、「やってみよ。2人で」と言ってくれます。

るいと錠一郎は回転焼き屋を開くための手頃な物件を見つけ、そこに暮らし始めました。るいは幼い頃の記憶をたどり、あんこを作りを始ました。そして試しにいくつか回転焼きを作って食べてみます。錠一郎は「これがるいと、るいのお母さんの味か。」と言って美味しいと言ってくれます。るいは笑って、これだったら錠一郎でもあんこをこぼさないで食べられると、良くできていると褒めます。錠一郎は回転焼きの形を見て、何かお月さんみたいやなと言い、そこからお店の名前を「大月」と決めました。

感想

錠一郎とるいはとうとう結婚しましたね。心機一転知らない土地で暮らしていこうと決めたのは、大阪に近い京都でした。みんなの近くにいながらも、知らない土地でやっていくという。いわば気分転換もかねてですね。錠一郎がまたいつかトランペットを吹ける日が来るように。

それは、誰もが望んでいることでした。るいと錠一郎は回転焼きのお店を開くことになり、るいはあんこを作っているうちに、つらい思い出がよみがえっていました。お母さんに捨てられたと思っているるいは、お母さんが何でるいをおいてアメリカにいってしまったのか?分かる日が来るのでしょうか?

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第13週61話】

ネタバレあらすじ「全く売れない回転焼き」

京都で暮らし始めたるい(深津絵里)は錠一郎(オダギリジョー)と一緒に回転焼き屋をオープンさせました。しかし、通りがかった人に、ここら辺の人達はそういうのを食べないと聞き、るいと錠一郎は目が点になってしまいます。舌の肥えた京都の人を相手にそんな商売が成り立たないともいわれてしまい、近所からの評判はあまり芳しくなく、回転焼きは全く売れません。

様子を見に来た一子(市川実日子)は、「あんたは、アホか」と言って登場します。「ギャンブルいうのは当てずっぽうにやるいうことやあらへん。繊細に計画して、大胆に決行する、そういうことをいうんや。」「私は日頃からお茶席でええ和菓子食べてんねん。ただ鉄板に生地流して、あんこ挟んだだけのしょうもないお菓子で喜ぶ思てんのか。」と言うと、あんこの味には自信があるという、るい。

その言葉を受け、一子が試食をしようとした瞬間、近所で酒屋を営む森岡(おいでやす小田)が「大変だ!」と店に飛び込んできて、大月が近所の金物屋の主人吉右衛門(堀部圭亮)と映画の真似をして、ちゃんばらで腰を痛めさせてしまっていました。るいは商品の回転焼きを持ってお詫びに行きます。

吉右衛門が回転焼きなんか要らないと言っていると、裏から吉右衛門の母が出てきて、昔からあんこが好きだったじゃない!と言って、るいから回転焼きをもらいます。吉右衛門と吉右衛門の母は、るいと錠一郎が帰ってから回転焼きを食べてみます。すると、意外と美味しいものだと美味しそうに回転焼きを頬張ります。

お店に戻ったるいと錠一郎は一子が回転焼きを売っている光景に送迎します。お店の前はお客さんで溢れていました。」「野田さんとこの一子ちゃんがおいしい言うんやったら間違いあらへんや」とお客さんは言います。一子はるいに、「認めたるわ。どないな老舗のお茶菓子より一番美味しかった。」と言ってくれました。

こうして、少しずつ回転焼き屋「大月」は町の人達に認められるようになりました。

お店をオープンしてから1ヶ月が経ちました。錠一郎と吉右衛門は仲良くなり、一緒に金物屋の前でテレビを見ています。錠一郎が亡くなったモモケンの子供の番組を見て、錠一郎はビックリします。錠一郎は買い物の途中にテレビに夢中になってしまっていました。

感想

京都でお菓子屋さんをやるというのはとても難しいことだったのですね。京都の人達は舌が肥えている。しかし、るいは自分の作る母から教えてもらったあんこに自信がありました。それは、母が自分を育ててくれるために一人でやってこれたあんこだったからに違いありません。

そして、吉右衛門の登場にビックリでした!しかも、店構えもそっくり!吉右衛門は戦争で亡くした父の後を継いでお店をやっていたのですね。しかも、お母さんまで生きていました。吉右衛門はるいの母、安子よりも小さかったはずで、安子がるいを産んで空襲で逃げていたときに吉右衛門の父は亡くなったのです。お互いに気づいてはいませんが、どこで繋がるのか分かりませんね。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第13週62話】

ネタバレあらすじ「新しい命」

買い物に行っていた錠一郎(オダギリジョー)はネギはきちんと買ってこれたのですが、、イワシが売り切れで、代わりに買ってきた魚が何とタイ!るい(深津絵里)はあきれてしまいます。るいは、一子(市川実日子)にその事を相談すると、一子は錠一郎にまともな金銭感覚を求めたらいけないと言います。

買い物も、回転焼きを焼くことも、生地を作ることも、店番もすることが出来ない錠一郎。一子はるいに錠一郎は配達が出来るか?と聞くと、一子は回転焼きを200注文したいと言います。るいがなぜ200個も必要なのか?と尋ねると、一子は自分の結婚式のデザートにしたいといい、るいは喜びと同時に驚きます。

家に帰ったるいは一子の結婚のことを錠一郎に話します。一子は卒業してからお見合いをして、相手は日本舞踊のお師匠さんで、大変だと話します。錠一郎はそんな格式の高い人達のデザートが回転焼きでいいのかと聞くと、るいはみんな普通のお菓子は食べ飽きているから大丈夫だと言われたと言います。

そこでるいは錠一郎に自転車を買わないかと提案します。大口の注文も受けたいからと話するい。るいは錠一郎に何か出来ることはないかと模索しているのでした。るいは自転車を買うために金物屋の吉兵衛(堀部圭亮)に聞きに行くと、安い自転車はもうけにならないから仕入れないと言われ、拒否されてしまいます。

その時、そばの出前にきた人に新しい自転車を買ったらから古い自転車をどうしようかと思っていて、譲ってくれると言ってくれました。しかし、錠一郎は自転車に乗れず、るいと一緒に練習します。

るいは錠一郎の自転車の練習をさせて、自分だけ家に戻りお店を開くと、近所で酒屋を営む森岡(おいでやす小田)が来て、奥さんばかり働かせて、旦那はなにやっているんだ。奥さんからだが持たなくなるぞとみんなが心配していると言ってくれます。

るいは金物屋で200個を配達するための道具を買い揃えに来ているとき、突然倒れてしまいます。吉兵衛が、川原で自転車の練習をしている錠一郎の元にるいが倒れたことを知らせると、錠一郎はそれまで乗れなかった自転車に乗れるようになっていました。

錠一郎が家につくと、るいは起きていて、錠一郎が大丈夫かと尋ねると、るいはただの睡眠不足だと答えます。そして、赤ちゃんもいるといい、錠一郎は自分がお父さんにかれるのか?るいはお母さんになれるのか?それぞれ不安を思いながらも喜びます。

るいは春に女の子を出産しました。

感想

まともに何も仕事が出来ない錠一郎。そりゃあ、ケチャップも毎回こぼすでしょうね…小さい頃まともにしつけをされてこなかったのだと改めて思いました。それに対してるいは母には捨てられたけど、叔父さんに育てられ、何でもこなせる人になっていたのですね。

そして、るいが倒れました。それは、赤ちゃんが出来たからでした。戦争孤児だった錠一郎と母に捨てられたるいとの間に新しい命が生まれたのです。るいと錠一郎はどんな名前をつけ、2人でどうやって子育てをしていくのでしょうか。来週が楽しみになってきました。

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