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悠仁さまが筑附の入試(受験)は形だけ?!結局、提携校進学制度を利用で合格のオチ

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秋篠宮悠仁さまが、筑波大付属高校を入学試験一般受験されて合格されたという報道がなされました。

筑波大付属高校とは、東京大をはじめ難関大学に多数の合格者を出すことでも知られる超名門校です。

しかし、悠仁さまは、実は入学試験受験してその試験の結果、合格したのではなく、「提携校進学制度」という推薦入学のような制度で合格したということが明らかになりました。

悠仁さまが入学試験を受験したのは形だけなのではないか?などのネットの声をまとめてみました。

目次

悠仁さまが筑波大学附属高等学校を一般入試(受験)は形だけ?

悠仁さまは、2月14日に一般の学生と一緒に受験された筑波大学附属高等学校に今日2月16日(水)合格されたと報道されました。

しかし、合格したのは、お茶の水女子大付属中学校との提携校進学制度。

『お茶の水女子大付属中学校』は高校から女子校だけになるため、男子生徒外部の高校を受験するなりして進学する必要がありました。

しかし、悠仁さまが小学5年生になられた’17年4月に、お茶の水女子大学筑波大学の間で“提携校制度”なるものが設けられたのです。

これが非常に奇妙なことなのですが、なんとこの制度の発足から5年間限定なんですって!! しかも、その5年というのが、ちょうど悠仁さまが高校進学するまでの期間。

本当に不可思議です(笑)。

悠仁さまのためだけに作られた制度」ではないかとみなさん口々に呟いています。

そして、今回、悠仁さまはこの制度を利用して合格されたとニュースで報道されていました。

えぇーーーっ!! この制度を使えば、他の一般受験の学生と一緒に受験する必要なんてなかったのでは?

すれば一般受験を受けずに、書類審査面接などによって若干名がこの2つの大学の附属高校に“交換入学”できるというわけです。

なのにわざわざ他の学生たちと一緒に試験会場で試験を受けた悠仁さまがについて、ネットではこんな風に言われています。

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悠仁さまは形だけの試験だった?

ズル○って。

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落ちるわけないやんけ。

ロイヤルパワーで入った進学校で過ごしたらすごく勘違いした大人になりそう

併願校を受験せずに単願で筑波大付属高校だけ受験したというのは、完全に出来レースで形だけ一般受験したというパフォーマンスだったのではという声もあちこちで目にします。

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秋篠宮家に対する世間の批判

秋篠宮家は、眞子様の今までに類例をみないご結婚や、筑附高への進学など、何か新しいことをすることをしなければならない役割りでもあるのかという疑問の声。

秋篠宮家は、不明瞭な事ばっかりするから国民の信頼を失ってる。

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貴重な筑波大付高の合格枠が一枠削られた

悠仁さまが筑波附属高校に合格したために、1人の優秀な生徒の合格枠が無くなる結果になったりはしていないだろうか?

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悠仁さまが東大を目指す意味とは?

「学歴という箔をつけ国民にマウントを取りたいだけ」「紀子さまの雅子さまに対する学歴コンプレックスから」親が、悠仁さまを東大にいれたいのでは?という声もありました。

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