ちむどんどん【第15週】ネタバレあらすじと感想| 「優子の再婚話の行方は…」

NHK連続テレビ小説・朝ドラ「ちむどんどん」
【第15週】ネタバレあらすじと感想
「ちむどんどん」第15週のテーマ「ウークイの夜」
2022年7月18日(月)~2022年7月22日(金)放送

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目次

「ちむどんどん」ネタバレあらすじ・感想【第15週71話】

ネタバレあらすじ「和彦の煮えきらない気持ち」

1978年8月。沖縄の旧盆は3日間あり、最終日は、ご先祖様をあの世へお見送りする最も重要な日「ウークイ」に、比嘉家の四きょうだい、賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、暢子(黒島結菜)、歌子(上白石萌歌)が久しぶりにやんばるの実家に顔をそろえました。母・優子(仲間由紀恵)に起こった再婚話が気になったからです。

賢秀は飛行機に酔ってしまい、ヘロヘロな状態に…暢子と賢秀がいつものバス停に着くと、良子と歌子が迎えにきてくれました。三姉妹はそれぞれの今の状況を共有し合います。良子は石川と別居していて、もう一緒に暮らすことはないだろうと思っていると。歌子は、民謡の勉強会に行って他の人の前でも歌えるようになりたいと思っている。

暢子は、智にプロポーズされ断った次の日に和彦に告白されていて、と話すと、良子が和彦と結婚するの?と聞くと、暢子は今は仕事が大事で、仕事も結婚も同時にと言うわけにはいかないだろうと、胸の内を話します。

一方、新聞社の和彦(宮沢氷魚)は愛と暢子のことで気持ちの整理がつかず、モヤモヤしているところに、仕事の話を上司が持ってきてくれましたが、和彦は自分の気持ちが乗らないときに仕事ができないと断りますが、上司はそんなことできるわけ無いだろう!と言って、沖縄での大きな仕事のチャンスの話を始めます。

遺骨収集の嘉手苅さんに、人づてに奥さんに話したら、本人は口数が少ないから取材に応えるかわからないが、現場に同行する分には構わないと…今日は仲間の方たちと山の中で収集作業をするそうだ、と言って場所の住所が書いた紙を渡してくれます。そして、今すぐ現地にむかえ、と言ってくれます。

その時、房子(原田美枝子)が新聞社に現れ、嘉手苅さんの奥さんに連絡を取ってくれたことを話します。嘉手苅さんに渡したいものがあると言って、和彦に渡します。和彦は房子からカンパをいただいて、意気込んで沖縄に飛び立ちます。

優子の再婚問題で4人は相手の善一のところに行きますが、善一は噂だけが広まってしまって申し訳ないと謝ります。そして、4人は優子が売店にいないことに気が付き、4人は優子がどこにいっているのかと聞くと…

和彦は、沖縄に着いて、嘉手苅さんのところに辿り着きます。嘉手苅さんに交渉をしますが、全く相手にしてもらえません。その時、作業員の一人がやんばるという言葉を口にします。その声に和彦が反応すると、そこには優子が立っていました。

感想

和彦の優しい気持ちと優柔不断な態度がより自分を苦しめていた。はっきりしない和彦は今まで自分がやってきたことに気が付かず、ぼんやりしているところに上司の活!気持ちいいくらいでした。あれだけ自分の気持ちを代弁してくれる人はいないなと感じたのではないのでしょうか。

あそこまで他人に自分の気持ちを悟られるともう勘弁するしかなくなります。誰かがあんなふうに言ってくれて良かったなと思いました。暢子に振られたわけではないと思うのですが、もう振られたと思っている和彦が、何だかとてもかわいく見えました。しかも暢子は結婚と仕事同時にすることはできないと言っている。果たしてこの二人はどうなるのでしょうか…

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「ちむどんどん」ネタバレあらすじ・感想【第15週72話】

ネタバレあらすじ「嘉手苅の戦争への想い」

お盆の頃、ひさしぶりにやんばるに帰省した暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)。良子(川口春奈)と歌子(上白石萌歌)と四人揃ったきょうだいは、優子(仲間由紀恵)が自分たちに内緒で毎年どこかに行っているのだということに気が付きます。それが何なのか、自分たちに何か隠していることがあるのかと問いただすことを決めます。

和彦(宮沢氷魚)は取材で沖縄に入り、嘉手刈(津嘉山正種)という老人の取材に挑戦していたところ、優子と偶然会いますが、優子は和彦に暢子には今日ここで会ったことは話さないようにと和彦に言います。

気難しそうな嘉手刈は、和彦に何も語ろうとはしませんでした。和彦は田良島に電話で報告をします。和彦は嘉手苅に話を聞き出そうとしますと田良島に言うと、田良島は聞き出そうとするな。といいます。昔、嘉手苅の記事を書いたのは田良島だったのだと教えてくれ、和彦はますます、嘉手苅から話をきちんと聞こうと思います。

和彦はまず、自分の生い立ちから話し始めます。父が沖縄の戦地にいた事、病気でなくなったこと、そして、田良島の部下だと言うこと。房子と知り合いなこと。そのことを話しているうちに嘉手苅は自然と話をしてくれるようになりました。

戦争を知っている人たちがドンドンなくなり、戦争のことを伝える人がいなくなっている。自分の子供にさえ、戦争の話をできなくなっている人が増えてきていて、でも、戦争の話は伝えていかなければならない。この辛さを未来にも残していかなければならない。嘉手苅はそう言うと、和彦は自分が伝えていきます!

といい、戦争を知らない和彦が、嘉手苅の話を聞いて、自分なりの言葉で記事を書くと誓い、頭を下げます。

感想

和彦の想いが嘉手苅に通じましたね。無理矢理聞き出すのではなく、自然と話してくれるのを待つ。ただ話を聞くだけではだめで、和彦がどれだけ本気でその記事に関わりたいのかを、嘉手苅は試したのかもしれませんね。それは田良島も一緒で生半可な気持ちで関わるなということを言いたかったのだと思います。

嘉手苅は一生を捧げる思いでやっているのに、和彦も同じ熱量で取材しなければならない。その温度差に、田良島も嘉手苅も気づいていたのでしょう。和彦は周りの大人のおかげで、ドンドン大人になっていきますね。大人に反抗するのではなく、素直に受け止め、自分の糧にしていく。それがだいじなんだなと感じました。

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「ちむどんどん」ネタバレあらすじ・感想【第15週73話】

ネタバレあらすじ「優子と賢三の出会い」

優子(仲間由紀恵)は、久しぶりに揃った賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、暢子(黒島結菜)、歌子(上白石萌歌)の四兄妹に、自身の過去を話しはじめます。これまで四人には秘められていた亡き父と優子のなれそめです。優子は唯一残っている家族の写真を見せてくれます。自分の家族の紹介をしていきます。

賢三は優子の実家の食堂で働いていて、歌手になるために働いていたのだと話します。食べて行けなくなった賢三は本土に出稼ぎに出ました。結局賢三は歌手にはなれなくて、沖縄に戻り、優子の家の食堂で住み込みで働き始めました。すぐに賢三は、戦争に招集されて、中国に行きました。

賢三はただ一つ後悔していることがあって、自分が正しいと思うことを守れなかった。帰ってきたばかりの頃は、夜寝ているとき、ごめんなさい、ごめんなさいとうなされていました。昭和19年10月10日の大空襲で優子の実家はなくなり、おじいさんもおばあさんも亡くなってしまったのだと言います。

米軍が上陸してきて、家族で逃げているうちに家族とはぐれて弟と二人だけになってしまいました。優子と弟はアメリカ兵に捕まって、捕虜収容所で終戦を迎えました。戦争が終わっても賢三は沖縄に帰って来られなかった。なぜならその時の沖縄は日本じゃなくなっていたのです。

やがて、優子の弟も死んでしまって、優子の周りには誰もいなくなってしまいました。その時、賢三が沖縄に帰ってきて、家族を探しに収容所を色々回って探していたところ、優子を見つけて、抱きあいました。

同じころ、東京のフォンターナでは房子(原田美枝子)が二ツ橋(高嶋政伸)に、房子は自分の両親は沖縄の人だけど、自分は両親が出稼ぎに来ていた鶴見で産まれたと言います。房子が一度も会ったことがない姉の息子が賢三。賢三は戦前出稼ぎで鶴見に来ていた。賢三は上手な三線を県人会の人たちに教えていました。

妹と空襲で生き別れて、妹が生きていると信じて闇市で商売をはじめました。その時、賢三が戦地から帰ってきて房子の商売を手伝い、二人でもっと働いていて、稼ごう!と言っていましたが、賢三は沖縄に帰れることになり、帰ってしまいました。一年ほどして手紙が来て、結婚したから戻れない。子供も沖縄で育てる。と言ってきて、房子は裏切られた気持ちになりました。

鶴見では三郎(片岡鶴太郎)が田良島(山中崇)に、三郎は賢三に三線を教えてもらっていたと言います。三郎も鶴見で生まれ育って沖縄のことが何もわからない。だから大人になってから三線を賢三に教えてくれもらったのだと話します。田良島の兄も沖縄に行って、戦死した。だから、どうしても記事を書きたかったのだと三郎に言います。

三郎は戦後シベリアに連れて行かれました。何年も残された家族は生きているのか、死んでいるのかさえも分からず、苦労をかけたと嘆きます。寒さと餓えの中、シベリアで亡くなった人たちはまだ、骨も日本にかえれないまま、いい人ほど早くなくなってしまう…

感想

一人一人同じ戦争の話をしても、抱えているものが違っていて、それぞれが苦しい思いをしてきたのですね。そのことを、子供たちにも誰にも話してこなかった。話せなかった。でも、その話を聞くことで、共感してもらえて子供、また子供に受け継がれていく。自分で抱えるのではなく、教えて行くことが大事なんだと感じました。

辛いことは誰でも嫌です。でもそこを乗り越えるには自分の力だけでは乗り越えられないのです。人は支え合って生きていく動物です。自分ができないことは人に頼ったりして、乗り越えるしかないんです、いつまでも話さずに自分に溜め込んでいたら、賢三のように病気になって、早く亡くなってしまうのです。

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「ちむどんどん」ネタバレあらすじ・感想【第15週74話】

ネタバレあらすじ「優子の中で終わらない戦争」

沖縄のお盆の最終日、「ウークイ」に、暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)の四人は、優子(仲間由紀恵)から初めて亡き父とのなれそめなど、過去のいきさつを聞きます。

優子と賢三は賢三の故郷で兄妹のように暮らし、優子は何度も賢三から家族のことを話してくれと言われ、家族のことを、思い出すたびに、家族の分も幸せになれと賢三から言われ、優子はこの人と一緒になりたいと思ったと言います。四人はそれぞれに、多くの苦労を経てきた母の思いを受け止めます。

結婚して、子供たちが生まれ、嬉しかった。しかし、優子の父、母、お姉さんがまだ山の中にいると思うとたまらなかった。そんなある日、新聞で記事を見つけたと…新聞の切れ端を子供達に見せます。その記事は遺骨収集の記事でした。帰ってこない会えていない人たちのことを振り切ろうとしても、骨も遺品もないのに吹っ切れない。

だから、優子と、賢三は二人で一年に一日でもいいから手伝おうと動いていたのです。田良島も沖縄で兄を亡くしていて、兄の遺骨は今でも沖縄にある。そう思っていても、何で兄が死んでしまったのかわからない。まだ10歳の自分にはわからないから、大人になればわかるのかと思っていたけど、今でもわからないのだと三郎(片岡鶴太郎)に話します。

優子は自分の腕の中で冷たくなっていった弟のことを思うと、子供達に昔のことを話せなかった。自分は生きていていいのか、幸せになっていいのか。自分の食べる分も弟にあげていれば弟は死ななかったんじゃないか。そう思うと怖くて子供達に話せなかったのだと言います。

だから、子供達には幸せになって欲しい。幸せになることを諦めないでほしい。優子は賢三が無理をしていたことに気づくことがてきずに、死なせてしまったことを、子供達に謝ります。すると子供達は、謝らなくていい。自分たちは幸せになるから。賢三ほ自分たちの中に生きていると言ってくれます。

感想

戦争は終わっても、自分の中の戦争は続いている。戦争を、知らない子どもたちと、戦争真っ只中に生きていた優子。このギャップはいつまでもうまることはありません。幸せな時代に生まれたことに感謝しかないのだと思いました。優子の思いは優子が亡くなるまで続くのでしょうね…

自分の家族が全員なくなるということは、今の現代では考えられないこと。しかし東日本大震災では天災でありながらも、突然、多くの人たちが亡くなってしまうということがおきました。今は感染症が東日本大震災よりも多くの人たちの命を奪っています。命を大切に生きないとならないなと思いました。

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「ちむどんどん」ネタバレあらすじ・感想【第15週75話】

ネタバレあらすじ「優子の想いが、子供達に届いたとき…」

暢子(黒島結菜)と賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)の四きょうだいは、ウークイの夜に母・優子(仲間由紀恵)から過去の話を聞いた。母の話を受けて一夜があけて、四人は思いを新たにしてそれぞれの人生の課題に向き合おうとします。

賢秀は働きたくなったと言って、朝早くみんなに挨拶もせずに、暢子だけに別れを惜しむ言ってどこかに言ってしまいます。優子は正式に善一さんに再婚の話を断ります。善一は生まれ変わることができたら…と言われますが、優子は自分はまた生まれ変わっても賢三と結婚すると言って笑い合います。

良子は、石川と話をして、逃げていないで、向き合うことを決めます。歌子は、民謡教室にやっと来ることができました。賢三の三線を持って行った歌子は、その三線を抱きしめて、自己紹介をします。歓迎の拍手に歌子は笑顔を見せます。

暢子は房子に電話で明日東京に帰ると連絡をすると、房子から命令だと言われ、仕事も結婚もどっちも、つかみ取りなさい。それができなかった人たちの分までと言われ、何かを決心した顔をします。房子が遺骨収集に寄付をしていた理由も聞くことができ、暢子はスッキリした気持ちになります。

暢子が海にいると、暢子と呼ぶ声が…後ろを振り向くと和彦がそこには立っていました。和彦は遺骨収集で沖縄に来ていたと、話すと優子の話とリンクしました。嘉手苅に聞いた話を暢子にします。

嘉手苅さんは逃げている途中に家族と生き別れた小さな女の子に出会います。一緒に逃げているとき、攻撃にあって必死で逃げていたら、女の子がいなくなっていた。嘉手苅さんは女の子の手を話してしまったのだと…攻撃を受ける前に嘉手苅さんは女の子に逃げ切れたら家族になろうと言ったばかりの出来事だったと話してくれたそうです。

嘉手苅さんが遺骨収集している理由はその女の子の遺骨を探しているだけで、何も偉いことをしているわけではない。と和彦が話し終わると、暢子は海の方に歩いていきます。和彦は暢子の手を握り、僕はこの手を絶対に話したくない。と言います。暢子はお父さんとお母さんが恋愛をしたから自分が生まれた。

結婚は自分には関係ないと思っていましたが、暢子は幸せになりたい。だから結婚してほしいと和彦に言うと、和彦はうん。結婚しようといい、暢子にキスをしました。

感想

やっと、暢子の重い心が動き始めました。これぐらいのことがないと人は動くことがないのですね。いくら周りから言われても、言われても、本人が動かなければ何も変わりません。もし、暢子が和彦の気持ちに素直に答えることを、しなかったとき、絶対に後悔するだろうなと思いました。

それは想いが叶わなかった優子、房子、嘉手苅の想いを知ることで実現したのだと…人間は他人の命の尊さを知って自分を変えていくのか行けないのかで、人生の分かれ道になっているのだと感じました。その時、すぐに判断することが、その人の人生の本当の目指すところに辿り着けるのだと思いました。

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