おかえりモネ【第21週】ネタバレあらすじと感想「永浦家それぞれ胸に秘めた思い」

NHK連続テレビ小説・朝ドラ「おかえりモネ」
【第21週】ネタバレあらすじと感想
「おかえりモネ」第21週のテーマ「胸に秘めた思い」
2021年10月4日(月)~2021年10月8日(金)放送

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目次

「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第21週101話】

ネタバレあらすじ

2019年11月、百音(清原果耶)がラジオをしている同じ施設内で、水産関係の交流会が行われ、未知(蒔田彩珠)が、大勢の前で研究発表をしていました。そんな姿を、百音は誇らしく見つめています。交流会後、大学教授の金子(遠山俊也)から百音は声をかけられ、未知は試験場の仕事をしながら、高温に強いワカメの種苗を発見したのがすごいと褒められました。

金子の大学で研究に専念してみないかと何度も誘っているのに、良い返事がもらえていないことを聞かされます。百音からも未知に言ってくれるように頼まれてしまいます。金子は地元愛が強いのかな…と言い、百音は心当たりがあるような表情をします。

百音は未知がみんなを見送って帰ろうと声をかけに来た時、金子に聞いたことを未知に話します。未知は百音に研究室に誘われていることを知られたくなかったのか、試験場で公務員やりながら研究している方が安定しているし、私は今がいい、そして東京は苦手だと百音に言います。

同じころ、永浦家では龍己(藤竜也)と耕治(内野聖陽)が話しています。龍己は、今後、壊れたカキ棚は直さず、残ったカキ棚でやるぐらいが今の俺にはちょうどいいと耕治に話します。耕治は龍己に永浦水産をちょっとずつ畳んでいこうとしているのか?と問いただします。しかし、龍己はその返事はせず、亜哉子(鈴木京香)にも百音にも未知にも話すなと口止めをします。

そのあと、家族で夕飯を囲んでいると、耕治が仙台で4月から単身赴任になるという話があがります。耕治は「寂しくなっちゃくな〜」と戯けてみせますが、未知は暗い顔をしています。そんな空気を吹き飛ばそうと、耕治は出先で百音のことを聞かれたと話します。せっかく東京でテレビ出ていたのに、何で帰ってきたのですか?なんかあったのですか?と…

その流れで、百音に菅波(坂口健太郎)とのことを聞かれますが、百音はいずれちゃんとします。と言って、菅波を家族に紹介していないことを謝ります。亜哉子と耕治はオドオドして誤魔化してしまいます。

いつも通り百音がラジオの放送をしていると、百音の前に、制服を着た一人の中学生の女の子(伊東蒼)が現れます。百音は放送局の中に招き入れます。女の子は百音に「永浦さんは、どうして気象予報士になろうと思ったんですか?と聞きます。

感想

未知は交流会で社会人としての成長ぶりをみせてくれました。東京の大学の金子に研究所に誘われるくらいですから、未知はものすごいことをしているのでしょうね。地元でただ研究をしているのではなく、以前も未知が言っていたように、養殖で将来みんなの役に立ちたいと言っていたことを思い出しました。

その夢が叶おうとしているのに、躊躇している未知。何かあるのでしょうね。民宿を再開しようとしている亜哉子。永浦水産を少しずつ畳もうとしている龍己。昇進をして仙台に単身赴任になってしまう耕治。家族みんなそれぞれ一歩、階段を上がらなければならない時がやってきているのですね。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第21週102話】

ネタバレあらすじ

ある朝、ラジオブースの前を一人の女の子が通りかかります。地元の中学生のあかり(伊東蒼)です。気になった百音(清原果耶)は声をかけ、あかりは百音に、何故気象予報士になったのか聞きます。百音は「誰かの役に立ちたいと思ったから」と言います。あかりは「きれいごとっぽい」と百音にいいます。

百音はその言葉を聞いて亮(永瀬廉)が綺麗ことだと言ったことを思い出し、あかりに「あなたの言っていることは正しいんだと思います」と言います。お昼の放送が始まることを伝えると、あかりはお昼の放送を見ていていいかと、百音に言い、百音は「もちろん!」と言って、隣に座り、黙って見守ります。

途中百音が話そうとする原稿がなく探しているとあかりがその原稿を見つけて百音にわたします。放送が終わると、飲み物を渡す百音。百音は4年離れていたことを話すと、あかりも6年離れていたと話します。百音は「私たちは似ているのかな」というと、あかりは「どうかな」と答えます。

あかりが帰って次の放送は、三生(前田航基)が坊主DJになりました。百音は絶対いいと言って、悠人(高田彪我)に話します。三生は話すのが上手で、未熟者の自分だからこそ、皆さんと一緒に、人間とは何か、人生とは何か、この世に生きることは何なのかを、深く深く考えていきたいと思っていると伝えます。

三生は人と話すのも坊さんの大事な仕事だからと、修行と思ってやらせてもらうと話します。百音は悠人にも相談があると、地域防災の提案をします。百音がやりたかった一世帯ずつの状況を把握して防災に努める。しかし個人情報があるから簡単に民間業者とは連携ができないと言われるというと、三生が「街の人の感覚と島の感覚もまた違うからな。島なんかもうみんな開けっぴろげだけど」と話すと、百音は「島から始めればいいんだ!」と言います。

百音は家に帰ると亜哉子(鈴木京香)に仕事のことを話します。お年寄りの家からは情報を聞き出せたけど、これから消防団とか町内会と連携できたらいいなと話します。

その夜、亮(永瀬廉)と飲んでいた未知(蒔田彩珠)を百音が迎えにいくと、何だか様子がおかしい…。百音は、職場に連れて行き、一息つくように言います。百音は未知の気持ちをゆっくりと聞き始めます。亮が漁から帰ってくる時は必ず待っていて、飲むんだけど、いつもある時間になると帰されてしまう。

未知はもう何年経ってもわからないと百音にぼやきます。大事な人とか好きな人が本当にいらないんじゃないか。だったら怖くて聞けないと…。私はずっと何をしてきたのかと…。不意に未知は「未知さん元気かな」と言います。「私は何がしたかったんだろう」…未知は泣きながら話します。

感想

中学生のあかりとの出会いこれが何を意味するのかこの先わかりませんが、全く自分の気持ちを話そうとしないあかりが気になって仕方がない百音。この2人の関係はどうなっていくのでしょうか。そして、坊主DJの誕生!三生は話し方が上手だなと思いました。

さすが、お坊さんを目指すと心に決めただけあるなと感じました。そして、未知…。そばにいたいと百音に言いきり、でも、亮からはそのような素振りはされない自分に迷っているようです。はっきり亮に言って、すっぱり諦めて次の恋に行けばいいのになと思うのですが、それができたら、未知はこんなに悩まないのですよね。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第21週103話】

ネタバレあらすじ

百音(清原果耶)は未知(蒔田彩珠)に「東京行ってみたいんじゃない」と言います。

百音たちが住む島は、民宿を営む人たちが中心となり、島の里親制度というものをやっていました。学校や家庭に馴染めない子供たちを夏休みの間預かって、島の暮らしを体験してもらうことで、少しでも心がホッとできたらいいね。という取り組みでした。

亜哉子(鈴木京香)が里親制度で預かったことのある男の子に民宿を再開する時は民宿に来てくれるという手紙をもらったということを、百音と未知に話していると、一本の電話がかかってきました。その内容は、龍己(藤竜也)が壊れたカキ棚を元に戻さないという話でした。

龍己は永浦水産はもう自分の代で終わりにしようと思っていると亜哉子に話します。龍己は永浦水産をたたもうとしていることが分かりました。未知は、龍己に、家は私が継ぐと言いますが、龍己は「みーちゃんは研究が好きだろう。新しいものを探す研究と、実際に育てて出荷する生産とは、同じ水産物扱ってても違うだろう。」と言いますが、未知は「とにかく継ぐよ」と言います。

2人が話していると、亜哉子が「私が養殖をやります」と言います。そんなことを言った亜哉子に龍己は「亜哉子さんは子供に関わる仕事がしたいんでないのが?」と言い、里親制度をやりたいのではないのかと亜哉子に問います。

亜哉子は図星だったようで、黙ってしまいました。龍己は続けます。亜哉子が雅代(竹下景子)の介護で教師も里親制度もやれなくなったことが心残りだったのではないかと、言うと、亜哉子は「違います」とはっきり言います。

亜哉子は続けて、自分が教師を辞めた理由を話そうとしますが、百音と未知が聞いていることを気にして、黙ってしまいます。その状況を察した龍己はこの話はちょっと置こうと言って、悪かったと謝ります。

その話を廊下で聞いていた耕治(内野聖陽)は、話に入って行けず…ただ話を聞くことしか出来ませんでした。

未知の部屋で未知が百音に家を継げるのか?と聞くと、百音は私には継げないと言います。未知は「お姉ちゃんはいいね。自分の本当にやりたいことを見つけて、仕事にして、こっちに戻って、好きな人とも仲良くて…気持ち通じ合ってて、結婚も…。最高だよね。全部順調じゃん。全部持ってんじゃん。私の気持ちなんかわかんない。」と言います。

未知が将来について悩んでいることを知った百音は「思っていることを全部言ってほしい」と自分の部屋に戻った未知に言いますが、未知は何を選んだらいいのか分からないと吐き出します。

感想

龍己がカキ棚の修理をしないということが、亜哉子と百音と未知に知られてしまいました。そこで、龍己は永浦水産は畳みたいという一言で、誰が家を継ぐのかで揉めはじめました。龍己がキチンと自分の想いを告げればここまでみんながこじれることはなかったのではないのか?と感じました。

何故、永浦水産を自分の代で畳もうとしているのか。家族みんなは本当は継ぎたくないと思っていることも龍己にはわかっていました。だから自分の代で終わらせようと言ったのに、亜哉子と百音と未知と耕治は自分たちが継げないのだという現実を後悔しているようにも見えました。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第21週104話】

ネタバレあらすじ

百音(清原果耶)は、家族でのことを菅波(坂口健太郎)に電話で話します。「一度離れたから、それで戻ったから感じてることもあって、みんなここでずっと、踏ん張ってなんとかやってきた人達だから、逆に言えないこととか、まだ沢山抱えている。痛みは、きっと何年経っても消えなくて、言って欲しいって言っても、分かるわけないって、そうだと思う。でも、痛みを抱えたまんま、平気でい続けるのは辛いでしょう」と百音が言い終えると、

菅波が「まずは、ここが痛いって言わせてあげるだけでいいんじゃないですか?ここが痛い。まだ痛むって、口に出させてあげることは本人の心を軽くします。解決が無理でも、それで糸口が見つかるということもある。」と言ってくれます。

百音は、「先生の言葉は時々キツイけど、わたしにはないと困る」と言います。その言葉を聞いて菅波が「頑張れ!」と百音にエールを送ります。

次の日の朝。「けあらし」が出ていることを放送で話し、昨晩菅波にアドバイスもらったことを百音なりに言葉で呼びかけます。「気象と心にまつわるお話です。」と言って話し始めます。低気圧が近づいてきていると、身体が重かったり、頭が痛かったりします。これは気象病と言って、気圧の変化を体が敏感に感じることによって起きる症状だと…「普段は忘れていた痛みがぶり返したりするものです。」という一言に百音の放送を聴きながら朝食を食べていた耕治(内野聖陽)が反応します。

百音は続けます。「それは体の痛みだけでなく心の痛みもだったりします。」その一言に亜哉子鈴木京香)、龍己(藤竜也)、未知(蒔田彩珠)も反応します。「少しでもしんどいなと思ったら、心にためていること、言えないこと、少しだけでも外に出してみてください。声を聞かせてください」と放送を終えます。

放送が終わると、再びあかり(伊東蒼)がやってきました。あかりは言い出そうとした言葉に詰まってしまい、悪いからと言って帰ろうとしてしまいます。しかし、百音が子供は堂々と大人の力を借りていいと言うと、実は、あかりは亜哉子の元生徒なのだと百音に言い、先生に会いたいと言います。

そこで、百音はあかりを永浦家に連れて行きます。6年ぶりの再会を喜んだ亜哉子とあかりは、思い出話に花を咲かせます。あかりは両親の仕事の都合で北海道に行っていましたが、今年帰ってきたのだと話します。

あかりは本当は戻ってきたくなかった。と亜哉子に話します。でも、両親が喜んでいるから、ずっと言えなかったとはなし、亜哉子は「言えて良かった。言ってもらえてよかった。来てくれて有り難う」とあかりに言います。

そしてその夜、亜哉子と百音が夕食の準備をしていると、亜哉子が震災の時に、学校にいたけど、1年生の生徒を学校に置いて、百音と未知のことが気になり、学校を出ようとしてしまった。と泣きながら話します。

感想

菅波との電話。放送での呼びかけ、あかりの告白、亜哉子の告白。みんなそれぞれの想いを口に出して話すことで菅波の言う通り、何かの糸口になったらいいなと感じました。それは強制するものではなく、自然と自分から話さなければならないこと。

みんなは百音の言葉に反応しどのように変わっていくのでしょうか。あかりの亜哉子に会った時の笑顔…百音には見せることのなかったとても素敵な笑顔でした。あかりにとって亜哉子はとても大きな存在だったのでしょうね。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第21週105話】

ネタバレあらすじ

亜哉子(鈴木京香)は、家族に震災の時、自分の子供達のことしか考えていなかったということを話します。そのことが頭から離れなくて、教師を辞めたきっかけになったと言いました。震災の後、学校も大変でそこから逃げたかっただけなのかもしれないと亜哉子は言い、教師を辞めたのは雅代(竹下景子)のせいではないと言います。

そして、「今まで通りカキ棚の手伝いをしたい」と亜哉子は伝えます。龍己(藤竜也)も合意し、残ったカキ棚だけで続けていくことになりました。

雅代の7回忌を終えた永浦家一同は、家に帰ってきました。7回忌では、三生(前田航基)が立派にお経を読んでくれました。亜哉子が耕治(内野聖陽)との結婚を真剣に考えたのは、雅代に会ったからだと話し始めます。初めて島に連れてきてもらった時、雅代に会って、ここの家族になりたいな。と思ったと言うと、龍己は「俺じゃなかったのか!」と笑います。

結婚してしばらくは仙台に住んでいたけど、島のことが頭から離れなくて、島に戻ってきたのだと言います。「この島では女の人が好きな仕事が出来るってなかなかできないことなのよ」と雅代が言ったセリフを亜哉子は百音(清原果耶)と未知(蒔田彩珠)に話したことを思い出します。

雅代はカキの仕事のことも、民宿のお客さんも、夏休みに来る子供たちも、みんな丸ごと大好きって笑ってたと亜哉子は龍己に話すと、龍己は「思い出すのが笑い顔だけだなんて、それファンタスティックじゃないかー」と言って笑います。「会いたくなっちゃったな〜」と龍己は雅代の写真を見て言います。

ラジオ局に来ているあかり(伊東蒼)。百音の仕事ぶりを真剣に見ているのを見て、百音は気象予報士の興味があるのかと思って聞いたのですが、あかりは気象予報士には興味がないとはっきり言い、実は自分はやりたいことが全然ないのだと言います。百音は自分も登米でそうだったことを思い出し、笑います。

日曜日、永浦家を訪れたあかりに、亜哉子が勉強を教えていましたが、中学3年生の数学は難しいと言って諦めてどこかに行こうとしてしまった亜哉子に、あかりが「諦めないで〜!」と言って引き留めます。そんな2人の姿を、百音、未知、耕治、龍己は微笑ましく見守ります。

あかりの帰宅後、耕治が亜哉子に島の子供たちを集めて、塾でもやってみたらどうだといい、「子供の笑う顔っていうのはやっぱりいいもんだ。な!」と言って、長机を並べます。

感想

亜哉子が胸にしまっていた想いを家族に話したことで、周りが動き始めました。あかりと会っている時の亜哉子の嬉しいそうな顔。本当に子供が好きなんだなということが伝わってきました。それまでイマイチだった顔をしていた亜哉子が気になっていたのですが、とっても生き生きしています。

その生き生きしている姿を見て耕治も何かしてあげたいと思ったのでしょう。塾をやったらいいのではないかと提案してくれました。百音も未知も思いつかなかったことだったと思います。家を継ぐとか継がないとか、ゆっくり考えていけばいいのかなとおもいました。

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