おかえりモネ【第12週】ネタバレあらすじと感想「あなたのおかげで」

NHK連続テレビ小説・朝ドラ「おかえりモネ」
【第12週】ネタバレあらすじと感想
「おかえりモネ」第12週のテーマ「あなたのおかげで」
2021年8月2日(月)~2021年8月6日(金)放送

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目次

「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第12週56話】

ネタバレあらすじ

東北の太平洋側に大型の台風が近づいていることに気がついた朝岡(西島秀俊)。その一声で一斉に色々と調べ始め、百音も気象庁に連絡をし、台風が太平洋側から上陸するケースは統計を取り始めてから一度もないという事実を知ります。

台風慣れしていない東北沿岸部では、今までにないような被害が出るかもしれない、今回は少し強めに危険性を伝えたほうがいいと朝岡はいろいろな情報を駆使して、判断を下します。

百音(清原果耶)は、気仙沼の実家に電話し、簡単な作業場は崩壊し、カキ小屋のシャッタをおろしていても、風に持っていかれるかもしれない。カキ棚は風の影響を受けにくいかもしれないけど、流されないように固定して、船は、島の西側の港に移動させておいたほうがいい、東側の風はかなり強烈だから、船は係留していても転覆すると、龍巳にさまざまな対策を伝えます。

耕治(内野聖陽)や亜哉子(鈴木京香)は、そんな娘のようすに頼もしさを感じていましたが、未知の元気がない様子に耕長は心配していて、亜哉子に相談しますが、亜哉子は姉妹だからではないかと耕治の心配を解決しようとします。

百音が仕事を終えて下宿先に帰ると、下宿先の大家・菜津(マイコ)の祖父・肇(沼田爆)が座りこんで動けなくなっていました。百音は慌てて、コインランドリーに向かい、菅波(坂口健太郎)を見つけると、肇を見てもらうように肇の元に連れて行きます。

菅波は落ち着いて、診断を下します。そこに明日美が降りてきて、状況が掴めないままそこに座ります。菅波は熱中症かもしれないから、救急車で病院に行き、点滴を受けたほうがいいとアドバイスしてくれます。

救急車で搬送された後、肇はオリンピックの観戦に夢中になりすぎて、熱中症になってしまったのではないか?と百音は菅波に話します。容態がわかったら、連絡をしてくださいと言って、菅波は帰ります。帰ろうとするとき、明日美が降りてきて、お互いに自己紹介をします。

そして、菅波が帰ると、明日美は百音に言い寄り、菅波が百音の好きな人ではないのかと想像します。

感想

東北の沿岸部に台風が来ることを受けて、百音は気仙沼に電話をするのですが、百音の適切な判断にビックリしました。それまで海のことは手伝ってきてなかったような感じだったのに、カキ棚のことやカキ小屋のこと、船のことにまで注意しなければならないことを的確に話していました。

いつのまにかそんな知識を得たのだろうと不思議に思ってしまいました。そして、菅波の活躍にはあっぱれでした。さすが医者だなと感じさせてくれる行動に百音はときめかないのでしょうか?ときめいているのにそのことに気がついていないだけなのでしょうか?本当に今後の2人の行く末が気になってきました。

「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第12週57話】

ネタバレあらすじ

いよいよ宮城県に大型の台風が迫ります。百音(清原果耶)は気仙沼の出身、そして、登米という山の方にも住んでいたという経験を朝岡(西島秀俊)のテレビの報道に力添えをします。それを見ていた高村(高岡早紀)も認めるような面持ちでうなずきます。

百音からの正しい台風の情報を元に、気仙沼では耕治(内野聖陽)たちが、登米ではサヤカ(夏木マリ)たち森林組合の面々がそれぞれに対策を進めます。

船を荒れる波から守るため、東の港から、西の港に船を動かすことになり、耕治は新次(浅野忠信)に島の船を動かす手伝いをしてほしいと頼みます。新次は百音が産まれた日、台風で船が出せない時に船を動かしてくれた張本人で、新次はそのことを思い出し、船の移動を引き受けてくれました。

そして、無事、島の全ての船を台風が来る前に動かすことができました。船にやっと乗った。そんな父親の姿に、亮(永瀬廉)も喜び、百音にメールで嬉しさを伝えます。

やがて台風が去り、百音は家族たちから、おかげで助かったと感謝され安心しますが、そんな様子を一日中近くで見ていた莉子(今田美桜)は百音は重いといい、みんなのために役に立ちたいと言って、本当は自分のためじゃないのか?と百音に詰め寄ります。

感想

莉子は百音と仕事を一緒にしていて、今までの百音の何か引っかかる様子に、疑問を抱いていたようです。百音が震災でみんなの役に立てなかったことを知らない莉子は、百音に言ってはいけない一言を放ってしまいます。その一言にビックリしました。

震災を体験した人と、体験していない人の差だと思うのですが、莉子のそんなサバサバした性格が百音の心を揺さぶってくれています。周りの人達に大事に大事にされてきた百音の、みんなの役に立ちたいという想いを莉子の一言が、何か変えてくれるのでしょうか…

「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第12週58話】

ネタバレあらすじ

百音(清原果耶)は、莉子(今田美桜)から言われた一言をきっかけに、「人の役に立ちたい」という自分の目標に向き合います。しかし一人で考えていても答えは出ません。

同じころ、未知(蒔田彩珠)も研究が思うように進まず悩んでいました。そんな未知を見た亜哉子(鈴木京香)は声をかけます。未知は自分が今やっていることが本当に好きなものなのか悩んでいました。亜哉子は未知と百音にはとにかく楽しそうにしててもらいたいと思っていたということを話します。

ある日、車いすマラソンの選手・鮫島(菅原小春)がウェザーエキスパーツを訪れました。鮫島は、リオオリンピックの代表選考の時、当日の天気を読み間違えて熱中症になってしまい、実力を発揮できず、選考に落ちてしまいました。

朝岡(西島秀俊)の講演を聞いて、気象情報を競技に生かすため朝岡を頼ってやってきました。鮫島はみんなにサポートして欲しいと頭を下げますが、協力できるのは百音だけということになってしまいました。

朝岡はいずれ、水や電気やインターネットと同じぐらい気象情報は人々の生活に欠かせないものになる。命を分けるものになるかもしれない。しかし、キチンと情報さえ掴んでさえいれば、自分で自分を守ることができる。守るだけではなくて、成功を掴むこともできる。それを身近にわかりやすく伝えられるのがスポーツだと考えたと熱く話す朝岡。

残業手当を出しというと、みんなやると言い出し、朝岡は近い将来気象キャスターを辞めることを告白します。

感想

人に何かズサッと来ることを言われると考え込んでしまう、百音と未知似ていないと思っていましたが、とても似ているのだなと感じました。落ち込む姿も似ている。考え込まずに簡単に動けばいいのに、百音も未知も答えを出そうと考え込んでしまうのですね。

そして、鮫島の登場にはビックリしました。朝岡も迫力に負けている感じではありましたが、朝岡はスポーツを通して、気象情報の大切さを伝えて行きたいと熱い夢を語ります。気象情報は命を分けることになるという言葉に、ドキッとしていた百音。だどり着くところは一緒なのだけど、だどり着くまでのスピードが朝岡と百音とではかなり違っているのがはっきりわかりました。

「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第12週59話】

ネタバレあらすじ

朝岡(西島秀俊)の、いずれ気象キャスターをやめるつもりだという発言に、百音(清原果耶)たち気象班一同は大騒ぎになります。しかし、莉子(今田美桜)は、そうなれば後任は自分になるのではないか、と期待を膨らませ、喜びます。

莉子は高村(高岡早紀)に朝岡がキャスターを辞めるということを話すと、朝岡は高岡には何度も同じことを言っていたということを話し、朝岡の後は莉子がスタジオでキャスターをやれるのではないかと言ってくれます。そして、高岡は昔自分もキャスターやっていたことを明かします。

未知(蒔田彩珠)と電話で話す百音。百音は亮(永瀬廉)からメールが来たことを未知に話すと、未知はがっかりした様子を見せ「ずるい」といいます。未知は亮への想いを隠すかのように、仕事で思うような成果を出せず、焦りから百音に少し当たっているのだと嘘をついてしまいます。

これからの鮫島との動き方をお互いに把握するために、ミーティングを開いていると、内田(清水尋也)が自分の気象に関しての弱点を見つけるように鮫島に言います。

内田はある記事を見つけてきて、その記事には朝岡が気象の読みを間違えて、熱中症になり、襷を渡せなかったことを話します。ここで、朝岡がスポーツ気象にこだわる本当の理由が明らかになります。

感想

朝岡は読めない人だったのですが、朝岡も実は自分の悔しさを抱えて苦しんでいて、気象に関わりを持ったということがわかりました。完璧な人間は一人もいなく人は感情を持って産まれたものなので、自分の感情なしで動くことはできないのだなと感じました。

苦しんでいるのは百音だけじゃない。朝岡も莉子も鮫島も過去に苦しいことがあったからこそ、今生きる原動源になっているようです。そんな強い想いを持ったもの同士は繋がっていくのだなと感じた59話でした。

「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第12週60話】

ネタバレあらすじ

百音(清原果耶)は、100パーセント自分のためと言い切って車いすマラソンの練習に臨む鮫島(菅原小春)ですが、周りのサポートがないと走ることができない。自分が頑張っている姿を見せることで他の人がちょっとでも元気になればいいと鮫島は話します。そんな鮫島の姿に心動かされます。

一方で「人の役に立ちたい」という目標について、さらに思い悩んでしまいます。

鮫島のサポートには医師の力も必要だということを知った百音は思い切って菅波(坂口健太郎)に頼んでみようとしますが、どのように連絡をするか悩んでいました。悩み、メールを送った百音。その頃、菅波は登米に来ていて、登米のみんなに監視されながら、百音と電話をします。

百音は、ずっと以前に菅波に言われたことについて、電話でその真意を聞こうとしますが、途中で聞かずに誤魔化してしまいます。

次の日、仕事から帰った百音。そこには菅波の姿がありました。菅波は改めて菅波のサポートを断ります。改めて百音はあなたのおかげで助かりましたというのは麻薬ですという言葉の真髄を聞きます。

菅波は単純に気持ちいい自分には価値があるそう思わせてくれる。無力かもしれないと思っている人間にとってその言葉は麻薬以外の何者でもない。もっと言われたくて突っ走ってしまう。そうすると周りが見えなくなる。と話し、菅波はある人の人生を奪ってしまった。と話します。

感想

朝岡さんの過去を知った前回に続き、今日は菅波の暗い過去を知ることになりました。みんなそれぞれ抱えている悩みはあって、それを乗り越えようと必死にあがいた結果、大変なことになってしまって、今、そこにつまずいてしまっているのですね。

人間誰しもそのようなものは持っていて、色々抱えながら生きているのです。完璧な人間はどこにもいません。でも周りが自分が頑張っている様子を見て、自分も頑張ろうと思ってくれると嬉しいという鮫島の言葉はグッときました。

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