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おかえりモネ【第17週】ネタバレあらすじと感想「モネと菅波は遠距離恋愛に・・・」

NHK連続テレビ小説・朝ドラ「おかえりモネ」
【第17週】ネタバレあらすじと感想
「おかえりモネ」第17週のテーマ「わたしたちに出来ること」
2021年9月6日(月)~2021年9月10日(金)放送

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目次

「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第17週81話】

ネタバレあらすじ

百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)は、あと1分と菅波が言って、洗濯機が「ピー」と終わりをつげるまで抱きしめていました。百音は握りしめていたお菓子が潰れてしまったのをお互いに笑い合い、菅波は帰って行きました。

登米に冬休みに戻ってきた百音は。サヤカ(夏木マリ)や翔洋(浜野謙太)たちに菅波とのことを祝福されるのですが、登米の皆さんは大はしゃぎ!菅波と百音が2人で並んでソファーで話していると、部屋の外の窓から覗いて、菅波に気がつかれてしまいます。

菅波は百音に、見せびらかしましょうか?とふざけていうと、百音は笑って首を振ります。登米ではそんな楽しいクリスマスを過ごしました。菅波は東京の大学病院に籍を置きながら、登米に4月から移住して地域医療に専念するということを大学病院に話したことを百音に言います。

百音は東京。数か月後には遠距離恋愛になることをサヤカから改めて言われて、百音は実感します。

同じころ、「あさキラッ」では問題が起きていました。番組視聴率が下がってきていたのです。特に、莉子(今田美桜)のメインコーナーから視聴者が離れていることに莉子は自分のせいだとメインキャスターを降ろされるのでないかと心配します。高村は対策を考えようとしますが、なかなかいい案が浮かびません。

何とかこのピンチを脱しようと、莉子と百音は話し合いますが、莉子はネットでの誹謗中傷の言葉を気にしてしまい、前向きになれません。

感想

ようやくお互いの気持ちが通じ合った百音と菅波。コインランドリーの一件から、少しずつ仲良くなるのかと思いきや、いきなり登米に帰った時は2人ともラブラブな間柄になっていたのに、驚いてしまいました。今までのよそよそしい感じの話し方ではなく、自然に壁のない会話を交わしているのをみて、急だな!と感じました。

百音も菅波も相手のことを気にしすぎて、会話をする時もお互いに壁を作ってしまっていたのですね。何か吹っ切れたような2人の雰囲気に朝からほのぼのとしてしまいました。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第17週82話】

ネタバレあらすじ

百音(清原果耶)の会社で新規事業審査会が行われていました。気象に関する仕事のアイディアなら誰でも提案でき、社長のお眼鏡にかなえばすぐ採用されるというものでした。自分たちの生活に活きていないと採用されないこともあります。

社長は思わず、朝倉(西島秀俊)がいないと番組の視聴率は上げれないのですはないかと、莉子(今田美桜)がいるのもわからずに話してしまいます。莉子はその場を離れてしまい、百音は追いかけますが、莉子は怒りそうだったらあの場を離れただけだと言って、百音にすぐに戻るよう言います。

野坂(森田望智)はプレゼンを行いますが、急に木を植えることがピンとこないという社長に理由を百音が話してくれると振り、百音は急遽話すことになりました。百音は登米や気仙沼で、学んできたことを話し、海と空と山は繋がっているということを話します。社長は百音の話に納得はしましたが、色々な理由から、野坂の提案はダメになってしまいます。

内田(清水尋也)が提案した、花粉症対策アプリは、即採用となりかけましたが、社長は無料で運営するアプリにもの申しますが、花粉症グッツを売っている企業に協賛させるという提案をして、やっぱり、採用されることになりました。

皆のプレゼンを聞いていた莉子は、自分には“説得力がない”と痛感し、その場を去っていってしまいます。自信を失っていく莉子を立ち直らせるにはどうしたらいいのか、百音は思い悩んでいました。

すると、コインランドリーに菅波が慌てて入ってきます。菅波は約束していたのに、仕事で約束の時間に間に合わなくて、待ってくれていた百音に菅波の部屋の鍵を渡します。少しでも顔を見ると安心するからと菅波が言うと、百音は鍵を素直に受け取ります。

感想

莉子は1人で落ち込んでいますが、何も自分では始めようとせず、何も動いていないのに、他の人たちと自分を比べて、どんどんマイナスな方向の思考になっていって、百音も思い悩んでいました。百音が悩んでも仕方がないのですが、百音の性格上仕方がないのでしょうね。

そして、菅波と百音のやり取りがたった5分程度でしたが、より濃厚なやりとりになっています。菅波が百音に自分の部屋の鍵を渡す時も、百音にキチンと自分の想いが届くようにわかりやすく言ってくれています。菅波は本当に変わりましたね。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第17週83話】

ネタバレあらすじ

百音(清原果耶)は、莉子(今田美桜)と話をしています。莉子はみんなそれぞれ、目標や目的ややりたいことがあるんだなとプレゼンを通して、実感したようです。じゃあ、自分には何ができるのか。それをボーッとしながら言います。

そんな中、「あさキラッ」視聴率低迷を打破するため、朝岡(西島秀俊)は高村(高岡早紀)にある提案を持ちかけます。その提案について、高村にフォローして欲しいと頼み込みます。

百音は菅波からもらった鍵で、菅波の部屋に入ります。どうしたらいいか分からず、部屋の隅っこの方にチョコンと座って待ちます。しかし、菅波はまだ仕事で、帰ってこないことがわかると、百音は菅波の部屋を後にします。

汐見湯に戻った百音は、菜津(マイコ)が宇田川の部屋の外で、宇田川に話しかけている所を見てしまいます。その様子を見られてしまった菜津は、宇田川の過去を話し始めます。宇田川が美大に行くというので、菜津も一緒に美大に進学して、宇田川は8年ぐらい働いていたのに、体調を崩してそのまま家に閉じこもってしまい、誰とも会えなくなってしまったと言います。

百音は、菅波(坂口健太郎)とすれ違ってばかりで、なかなか会えていませんでした。菅波は合間をみて、百音に電話をしてきてくれました。少し時間があるという菅波に、何故登米に行こうとしていたのか聞きますが、話が途中で菅波はまた仕事に戻らなければならなくなりました。

次の日の朝、内田(清水尋也)が汐見湯を訪れます。明日美(恒松祐里)は内田の姿を見つけ、駅で待っていて欲しかったといい、2人は服を買いに行く約束をしていたようで、明日美は内田と仲良く服を買いに出掛けていきます。明日美と内田の関係に百音は戸惑います。

大事な話があると高村がみんなの前に現れると、カメラリハーサルをやっているテレビの向こうでは、内田が莉子の立っていた場所に立ち、カメラリハーサルをしています。その映像にみんなは驚きます。

感想

莉子が悩んでいることに、朝岡は内田を投入する提案をしましたが、このことが何の意味があるのか。まだわかりません。高村と朝岡だけが知っていることで周りにもまだ真相を明かしていなかったのです。莉子が内田がカメラに映っているのをみた時の表情はなんとも言えない感じでした。

乗り越えなければならないことを朝岡は荒治療でやろうとしているのでしょうか…莉子も何かきっかけがあれば、元に戻ると思うのですが、そのきっかけがなく、いつまでもグダグダ考えてしまっているのだなと思いました。

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第17週84話】

ネタバレあらすじ

内田(清水尋也)が、気象キャスターの実地テストを受けているのを百音(清原果耶)と莉子(今田美桜)が見る。それは朝岡(西島秀俊)の発案だということを莉子はすぐに察し、内田は朝岡がスカウトしたのは後にキャスターにするためなのではないか。と莉子はいい、莉子は自分を落とし込むような言葉を発してしまいます。

投げやりな莉子に高村は「仕事に優劣つけてるならそれは失礼よ。それから自分で自分をおとしめるのもやめなさい。もうそういう時代じゃない。」自分も同じ理由でキャスターを降ろされたことがあると、「私みたいなのは、なんて言っちゃダメよ。誰よりも自分があなた自身で実力で勝負できるって信じなさい。信じられるくらいになりなさい。あなたが戦う場所は私が死守するから」と莉子に伝えます。

莉子が昔と同じところで挫折をしていては意味がない。若い人たちには次のステージに行ってもらいたいんです。」莉子なら、明るさや爽やかさだけが武器ではない。莉子の真面目や強さを自分で生かすべきだし、強調させて可愛いだけじゃない莉子を見せることが莉子のためになると朝岡は言います。

気仙沼では、本土を結ぶ橋ができました。その橋を見て、百音は震災のことを思い出します。しかし、野坂(森田望智)の前では誤魔化して、自分は台風の時に産まれて大変だったと言う話をします。百音と野坂は気象予報士として地元に戻って貢献できたらいいねと話します。

そして「あさキラッ」は莉子と内田の二人体制になることになりました。1日おきに交代でやることになります。そして、内田が莉子の代わりに出る日が来ました。そのテレビを観て、明日美は内田を育てたいと思ってしまい、自分はこっちか!と何かに気がついたようです。

内田が出たことで、内田の人気が出て莉子はますます落ち込みます。汐見湯で莉子の悩みを聞く百音。莉子は、自分には何もない。ハッピーでちやほやされて生きてきた自分を落としめるような気持ちになっていました。絶対自分はやりたいという気持ちがなく、百音にはそれがある。莉子と百音は経験値が違う。それは傷ついた経験。それがある人は強い。莉子は自分は傷ついた経験がないと言い切ります。

そんな話を2人でしていると、菜津(マイコ)も話に入ってきます。

感想

莉子のために朝岡がやったことは莉子を信じたいからこそなのだと感じました。同じところでつまずいていては成長ができない。自分で乗り越えて成長しなければ、莉子はこの先何も変わらないと。部下のことをこんなに思ってくれる上司はいないなと思いました。

高村も自分が莉子とおなじことでえ傷ついてきたぶん、莉子にアドバイスすることができる。思いを抱えているものが、若い世代を成長させるために、指導をしてくれる。一昔前なら自分で何とかしろというのですが、現代は教える方も考えて教えなければならないのですね…

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「おかえりモネ」ネタバレあらすじ・感想【第17週85話】

ネタバレあらすじ

弱音を吐く莉子(今田美桜)に、菜津(マイコ)は「傷ついている人の方が強いなんて、そういうことは言っちゃダメ。傷ついていいことなんてない。傷ついて本当に動けなくなってしまう人もいるから。」莉子がハッピーに生きて来れたのなら、それはすごいこと。

莉子がそういう力を持った人で、莉子を取り巻く周りの人たちも素敵な人だったんだと、「人は傷つく必要なんかない。絶対にない」何もなくてもいいんじゃないか、どんな人もいるだけでいい、莉子や百音(清原果耶)のようなところにいない人もいる。そのことを時々思い出してほしい。そんな菜津の言葉に、莉子も百音もハッとさせられます。

「人は自分の好きな人や何となく信用できそうな人の話しか聞かないってことです。だから、信用される人になってください」と言いながら、朝岡(西島秀俊)は内田に視聴者からの応援のメッセージが入った紙を渡します。

菜津の言葉に何か気づかされた莉子は、「何もないなら、何もないなりに考える。世の中にはどういう人がいるのか。」辛い経験をしている人、事情があって動けなくなってしまっている人、そういう人たちが自分を見ているんだと…「私の強みは考えることだと思う」と言い、前向きな気持ちで、気象キャスターの仕事に取り組みはじめた莉子の放送は、百音が絶賛するほどの強い気持ちを持ったキャスターっぷりを見せてくれました。

そんな莉子の変化を見て、百音も安堵します。

菅波(坂口健太郎)が登米へ行く日が近づいていました。百音は菅波の部屋で荷造りをしていると、菅波は百音の何かを感じ、「15分でも会いましょう」と言い、2人はようやく会うことになります。百音は、自分が抱えてきた気持ちを菅波にぶつけます。

会って話をしたかった百音。いずれ島に戻って地元の役に立ちたい。その想いを聞いて欲しかった。と百音は菅波からもらった部屋の鍵を菅波に投げ渡します。菅波はそれをきっちり受け取り、あなたが投げたものはなんでも受け止めます。というと、百音は菅波の胸に飛び込みます。

感想

莉子と百音が悩んでも解決できなかったことが、菜津の一言でガラッと変わってしまいました。菜津は宇田川ことがあるから、ここまでいうことができるのですね。高村と菜津に助けてもらった莉子はとってもたくましくなりました。芯が通った感じに見えました。

百音と菅波はなかなか会えないことで、百音が限界でした。15分会うことができたのなら、もっと早く、百音にあって欲しかったなと思いました。切羽詰まらないと、菅波は動いてくれないのですね。でも、動いた時の菅波の包容力は半端ないなと思いました。

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