カムカムエヴリバディ最終週【第23週】ネタバレあらすじと感想「フェスティバルが始まる」

NHK連続テレビ小説・朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
【第23週】ネタバレあらすじと感想
「カムカムエヴリバディ」第23週のテーマ「2003-2025」
2022年4月4日(月)~2022年4月8日(金)放送

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目次

「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第23週108話】

ネタバレあらすじ「フェスティバル当日」

錠一郎(オダギリジョー)のピアノで始まり、カフェでの風景。コーヒーを淹れながら「おいしゅうなれ、おいしゅうなれ」と言っている、白髪の混じった年老いたるい(深津絵里)。電話が鳴り、その電話にるいが出ると、ひなた(川栄李奈)の声が。ひなたは関空にいます。それに気がついた錠一郎はピアノから歩いてきて、電話をしている、るいに話しかけます。

「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催を明日に控え、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)は岡山へ。その頃、映画村では「サムライ・ベースボール」の公開前で大忙しです。その時、ジョージ(ハリー杉山)と遭遇したひなた(川栄李奈)は、そこにアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿がないことを残念に思いながら、明日のチケットを渡します。

そして迎えたフェスティバル当日。ガチガチに緊張する、るいは、ボイトレをしたいと錠一郎に早くピアノを弾くように言います。会場には、懐かしい人たちが次々と現れます。和子(濱田マリ)を錠一郎が連れてきました。錠一郎は、大阪のお母さんがいたら心強いんじゃないか?といってくれます。そこにトミー(早乙女太一)が木暮を連れてくると、錠一郎は泣き出してしまいます。

ジョージはひなたからもらったチケットをアニーに渡します。ジョージは岡山でやるなんて、奇縁だねと言うと、アニーは、どうしてジャズなのかしら?と言うと、ジョージはひなたのお父さんがミュージシャンなのだと言います。ジョージは言い機会だから岡山に行ったらいいんじゃないかとアニーに提案しますが、アニーは、明日日本を出て、二度と戻らないと言います。

フェスティバルの会場でひなたはラジオを聴きます。そのラジオからはアニー・ヒラカワの紹介があり、アニーがラジオ出演をしていました。

感想

ジョージに、対するアニーの頑なな態度。あんなに拒否するのには理由があるのだなと思っています。ジョージが岡山に行ったらいいといっても、アニーはもう帰らないの一点張り。るい以上に頑なです。アニーはもう一度ひなたとそして、るいに会えるのでしょうか?

フェスティバル当日。トミーは特別なステージになると言いきっているのには何か理由があるのだなと思っています。るいがトミーにポロッと話してしまった、トランペットを吹かせてあげたいという思い。トミーは何を企んでいるのでしょうか。錠一郎がこの場所でトランペットを吹けるようになれば、万々歳ですが、果たして上手く行くのでしょうか?

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第23週109話】

ネタバレあらすじ「アニーからラジオでるいに」

ひなた(川栄李奈)はNHKの小川という方と会います。ひなたは40才を過ぎて留学しましたが、それまではラジオの英語講座で勉強をしていたと話すと、小川は自分も親の言うことを聞いとけば良かったなあと言います。英語ならラジオで勉強すればいいと父にいわれていたのだと話します。

家族でどこかの子連れのお母さんと一所に、カムカム英語を聴いていたのだと…小川は新しい英語講座の講師をして欲しいとひなたにお願いします。

錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)が控室で準備を進める中、ひなた(川栄李奈)は弟の桃太郎(青木柚)と一緒に、ラジオでアニー・ヒラカワ(森山良子)のインタビュー番組を聴くことに。磯村吟(浜村淳)からの質問に通訳を介して英語で答えていたアニーですが、途中から突然日本語を話し始めます。

「1939年昭和14年に私は棗黍之丞 仁義剣を見ました。後に夫になる人と。大阪の映画館でした。もう二度と会わない覚悟で彼に会いに行きました。やがて、私たちは結婚しました。ひとつきもたたないうちに、彼は出征しました。娘を授かったことも知らずに。彼は帰って来ませんでした。

遠い海に行ったっきり、戻りませんでした。私は娘を連れて、家を出ました。貧しくて苦労もしましたけれど、幸せでした。あの日、娘の顔に傷をつけてしまうまでは…私は娘を連れて夫の実家に戻りました。でも、歯車は狂ったっきり止まりませんでした。

家業だったお菓子屋を再建したい。義父の財力に頼らず、娘の傷を治してやりたい。若かった私は自分の気持ちばかりで、大切なことを見失っていました。幼い娘の胸の内を本当はわかってはいませんでした。るい。るい…。お母さんあれから何べんも考えたんよ。

何でこねえなことになってしもうたんじゃろうって。私ゃあ、ただるいと2人当たりめえの暮らしがしたかっただけじゃのに。じゃけど、私ゃあ、もう、向き合うこができなんだ。ただ消えてしまいてえと思うた。るいの前から消えることが、るいにしてやれるたった一つの詫び方で、そして、祈り方じゃあ、そねえ思うた。るい。おいしゅうなれ。おいしゅうなれ。おいしゅうなれ。おいしゅう…るい。」

その言葉をラジオから聴いていたるいは、お母さんと言って泣き出してしまいます。動揺するるいに、錠一郎はお母さんを引き止めるのはひなたに任せて、自分達はお母さんに届くように、サニーサイドを演奏しようと提案します。ひなたはアニーを引き止めるために、13時40分発の便に間に合うか間に合わないかギリギリの時間でしたが、関空に急いで向かいます。

感想

やはり、アニーは安子でしたね。まさか、ラジオで日本語でしかも岡山弁で話すなんて!もう涙ものでした。しかし、アニーはいうだけいって、アメリカに帰ろうとしています。ひなたはとにかくるいにアニーを会わせようと関空に向かいますが、ギリギリなようです。

ジョージに連絡がつけば引き止めてもらえると思うのですが…ジョージもアニーに岡山に向かうようにいっていたので、ひなたの力になってくれると信じたいです。あと4回。るいとアニーは会うことが出きるのか。それとも会うことができないのか…お互いの誤解が解けることを祈って!

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第23週110話】

ネタバレあらすじ「アニーが会場の前に」

ひなた(川栄李奈)はラジオ英語講座の講師になって欲しいという話しをもらい、悩んでいました。悩んでいるひなたは、映画村を歩いています。そこへ虚無蔵(松重豊)がひなたに声をかけます。ひなたが悩んでいる様子を察した虚無蔵は、「そなたが鍛練し培い、身につけたものはそなたのもの。一生の宝となるもの。されどその宝は分かち与えるほどに輝きが増すものと心得よ」と言います。

「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」で、いよいよ錠一郎(オダギリジョー)とトミー(早乙女太一)のセッションが始まる少し前、ひなた(川栄李奈)は空港に着きますが、アニーは飛行機に乗ってしまったと、桃太郎に電話で伝えます。るいはひなたにお礼を言います。るいはももいいとひなたに言います。アメリカに会いに行けばいいと言うひなたに、るいは、また、アニーは姿を消してしまうだろうと言います。

錠一郎とトミーのセッションが始まりました。ひなたは空港から戻ると、会場のそばでアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿を発見。急いで駆け寄ろうとしますが、それに気づいたアニーは走り出し、ひなたは必死で追いかけます。

その頃、控室で一人出番を待っているるい(深津絵里)のもとに、親友の一子(市川実日子)が現れて、一子はるいにお茶を淹れてくれます。るいは今日はお母さんに届けるために歌うつもりだったと言い、お母さんがるいに会いたくないと思っているのかと考えると、意味があるのかなと言います。一子は誰かのためを思ってやることが大事なのだと言います。るいは一子が淹れてくれたお茶を飲み、心を落ち着かせます。

ひなたから逃げていたアニーは、あるところで力尽き、膝をついてしまいます。アニーは、るいが産まれたときのことを思いだし、その場にそのまま倒れてしまいます。

感想

ひなたは映画村を辞めても、悩みごとがあると、映画村に行っていたのですね。虚無蔵がひなたのことをずっとみていてくれたようです。しかもアドバイスまで。虚無蔵の言葉にどれだけ励まされここまで来たのかわかりません。それはひなたが侍好きだからというだけではもう失くなっているのですね。

そして、アニーは飛行機に乗らずになぜかフェスティバルの会場の入り口にいました。ひなたが空港に着く前には確かに空港にいたはずなのに、そこから飛行機には乗らずに、会場に向かっていたのですね。ひなたが声をかけなければ、アニーは会場に入っていたかも知れなかったかもしれません。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第23週111話】

ネタバレあらすじ「安子のアメリカでの生活」

ひなた(川栄李奈)はNHKのラジオ英語講座の講師を引き受け、ラジオ収録の日を迎えます。緊張するひなたに一緒に進行を務める男性が緊張しなくていいよと、声をかけてくれます。ひなたはその言葉に安心し、収録を開始します。その英語講座の名前は「ひなたのサニーサイドイングリッシュ」でした。もちろんテーマソングはサニーサイドストリートです。

アニー(森山良子)を追いかけていたひなたは、アニーをおんぶして、歩いています。ひなたはアニーに後悔しないで、ひなたの道を歩いてと伝えます。

そして、とうとうるい(深津絵里)が歌う出番になりました。トミーはるいのために以前、錠一郎(オダギリジョー)がデビューするためにトランペットでサニーサイドを録音していたものをサプライズで流します。るいも錠一郎も驚き、錠一郎は自分のトランペットの演奏に合わせ、ピアノを演奏します。

曲の途中で、ひなたとアニーが会場に入ってくると、るいは歌うのを止めてしまいます。しかし、すぐにまた、歌いはじめ、泣きながら歌い続けます。歌い終わるとるいは、アニーのもとへ駆け寄り、抱き締め合います。ひなたはそれを横でみていて、泣いてしまいます。るいはアニーに「I Iove You」と言います。

岡山の偕行社で行われた「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」は、大盛り上がりの中で終演を迎え、ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は聖夜の奇跡を喜びます。年が明けて映画「サムライ・ベースボール」が公開されると、再び来日したアニーは日本に戻ってきました。

アニーは勇とあの神社にお参りに来ています。歩きながら2人はアメリカに行ってからのいきさつを語り合います。なぜ、あんこの安子がハリウッドなのか、それは稔の夢を叶えるためでした。そして、本名は「安子・ローズウッド」アニー・ヒラカワと言う名前は偽名で、ヒラカワは、ラジオ講座の平川先生の名前をもらい、アニーは、あんこからとったそうです。

感想

るいと安子がとうとう出会いました。るいはあの日本当は母に伝えたかった言葉を伝え、2人のわだかまりはクリスマスの夜に消えていきました。安子がいたからこそ、るいが生まれ、ひなたが生まれた。その有り難みに錠一郎は安子にるいを生んでくれて有り難うと言うのでした。

たった一言の言葉ですが、その一言がどれだけ重く、大切なものなのか。みんなが考えされられる日になりました。錠一郎のトランペットも生では聞けませんでしたが、トミーの計らいで、音として錠一郎の、吹くトランペットを演奏にるいがサニーサイドを歌うことができました。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第23週112話】

ネタバレあらすじ「それぞれのひなたの道」

ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー(森山良子)と再会します。そこでひなたはアニーから驚きの誘いを受けます。そして時は流れ、それぞれの人生にさまざまな変化が…。ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の100年の物語、ついにフィナーレです。

アニーは、想い出の喫茶店でマスターと話をしています。マスターはアニーに自分がお気に入りのおはぎを出してくれます。そのおはぎはアニーが美味しいと言うと、マスターはそのおはぎのお店は横須賀にあって、今はたくさんの支店を持っているのだと話します。そして、そのお店を開いた経緯がかつて、安子の父が小さな子供に商売の仕方を教えた男の子でした。

そこに勇が飛び込んできました。勇は早くアニーに合わせたかった人がいると言って、女の子を紹介します。その女の子を見たアニーは「きぬちゃん」と言いますが、その子はきぬではなく、きぬの孫の花菜でした。きぬはまだ生きてはいましたが長いこと入院しているのだと花菜に教えられたアニーは、必ず会いに行くからと伝えて欲しいと花菜に伝えます。

アニーはひなたにアメリカに行って、英語と映画を学んでみないか?と誘います。ひなたはその誘いを受けて、アメリカに飛び立ちました。

桃太郎は花菜と結婚し、子供2人を授かり、2人で回転焼きのお店を継ぎました。小夜子も教師の仕事を辞めて、家業の手伝いをしながら、近くの子供たちに勉強を教えています。一子は隠居して、一恵は一子の跡を継いで、榊原と4人の子供たちに恵まれ、榊原は定年まで映画村に尽くしました。

安子は100才を迎え元気に生きています。

ひなたがアメリカから帰ってきて、映画村に行くと英語講座のお手伝いをしてくれていた男性に偶然会いました。その男性は昔、小さい頃叔父さんと映画村に来たことがあって、懐かしんでいました。そして、その男性は鍵を落としてしまい、ひなたが拾うと、そのキーホルダーは手裏剣でした。ひなたはビリーのものだと思いだし、男性はひなたにビリーと呼んでくれ。といい、ひなたは確信します。

ビリーはあの日言えなかった言葉をビリーに伝えます。そして、ビリーはひなたにひなたと呼んでいいか?と尋ねると、ひなたはもちろんと答えます。

感想

ついに最終回ですね!それぞれのその後が描かれて、メンテみんながハッピーエンドになるという結末。一番驚いたのは、桃太郎と花菜の結婚でしたね。しかも2人で回転焼き屋を継ぐという。そして、雉真のユニホームを来て、ついに桃太郎の息子が甲子園に行くという結末。

勇の夢をなぜか安子の家族が受け継いで達成させてしまうという不思議。勇の夢は勇の子供たちではないのだなと思ってしまいました。そして、ひなたの最後。ビリーとひなたは結ばれたのか?そこがとても気になる終わりかたでした。ビリーとの会話もかつて安子がロバートと交わした言葉と同じでした。全てが繋がっている物語でしたね。

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