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カムカムエヴリバディ【第19週】ネタバレあらすじと感想「ひなたと五十嵐の結婚のゆくえ」

NHK連続テレビ小説・朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
【第19週】ネタバレあらすじと感想
「カムカムエヴリバディ」第19週のテーマ「1992-1993」
2022年3月7日(月)~2022年3月11日(金)放送

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目次

「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第19週88話】

ネタバレあらすじ「もがく五十嵐」

ひなた(川栄李奈)は、五十嵐(本郷奏多)に一緒にいたいと思いをぶつけますが、五十嵐は「今はまだ、結婚できない大部屋のままじゃ駄目なんだ。」と言われて、ひなたは、じゃああの夏祭りの時に言った言葉は何だったのか?と聞き、「お金がなくても仕事がなくても、私を幸せにする。そやからついてきてほしいて。私、平気やで。お金なんかなくても仕事なんかなくても、文ちゃんといられたらそれだけで…」と言いかけると、五十嵐は「ひなた。わかって欲しい。俺は侍でいたいんだ。」と言います。

家では、夏の甲子園を観ようと映らないテレビをバンバン叩く桃太郎。叩いても画面が映ることはなく、吉之丞に修理を頼みます。吉之丞は、見事にテレビを直し、感謝されます。るい(深津絵里)はてっきりお父さんが来てくれると思っていたと、吉之丞に言うと、お父さんは昔チャンバラをして腰を痛めてから癖になっているのだと話すと、るいと錠一郎(オダギリジョー)は目を合わせ、まずい顔をします。

るいは、申し訳ない心から、吉之丞に沢山の回転焼きを持っていくように言います。すると小夜子(新川優愛)がおはぎを作るために、あんこだけ売って欲しいと、大月家にきます。小夜子は吉之丞に気がつき、声をかけると、吉之丞がいっぺん就職したが、結局は家の仕事を継ぐことにしたことを話します。それを聞いた小夜子は、クーラーの調子が悪いのだと話します。吉之丞はクーラーの調子も見に行ってくれると話します。

ひなたは上司の榊原(平埜生成)が激しく動揺しているところに遭遇。一恵(三浦透子)も現れ、なにかと思いテレビを観ると、そこではすみれ(安達祐実)の結婚記者会見が行われていました。その映像を羨ましく見ているひなた。そこに五十嵐も現れますが、ひなたと目を合わせた途端、姿を消してしまいました。

五十嵐はお化け屋敷の現場に戻ると、虚無蔵(松重豊)が現れます。虚無蔵は五十嵐が道場に顔を見せないと言うことを問い詰めます。五十嵐は、鍛錬を積み重ねても積み重ねても永遠にその時はやってこないのではないかと言い、虚無蔵になぜ耐えられるのかと聞きます。

虚無蔵は「傘張り浪人とて、刀を携えておる限りは侍だ。あべこべにいくらかたなを振りまわしておっても、いとしいおなごを泣かすものは、真の侍にあらず。おひなを泣かすな。泣かせたらその時は…」と言って立ち去っていきます。

桃太郎の誕生日の日、五十嵐は桃太郎の誕生日に招待されていました。五十嵐は、ひなたを休憩所で待っている間、自分の置かれている状況を新聞を見て、改めて実感していました。遅くなって休憩所に現れたひなた。しかし、そこには五十嵐の姿はありませんでした。

感想

ひなたと幸せになりたいと思っている五十嵐でしたが、いつまでも役をもらうことができず、悩んでいました。7年も役をもらえていないのに、いつまでも侍でいたいと思う五十嵐に、ひなたはそんな五十嵐をも受け入れようとしているのですが、五十嵐の心は動きません。

五十嵐は虚無蔵に自分の気持ちをぶつけますが、いつかやってくる時のために鍛錬しろと厳しい言葉をぶつけられ、しかも、ひなたを泣かせるなと言われます。困惑する五十嵐は、抱えきれない思いをどうするのでしょうか。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第19週89話】

ネタバレあらすじ「五十嵐とひなたの別れ」

ひなた(川栄李奈)は、弟の桃太郎(青木柚)の誕生日会になかなか現れない五十嵐(本郷奏多)のことを心配します。その頃、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれ(安達祐実)とその夫に遭遇。酔いに任せて夫の悪口を言い、すみれのことを二流女優と馬鹿にします。

騒動を引き起こした後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るよう言われ、破天荒将軍には出演できなくなってしまいました。夫は自分のことならまだしも、奥さんのことを馬鹿にされたことがいやで、騒動を起こしたのだと言いますが、事を大きくしたくないので、今回の事は大目にみてくれると言ってくれたと監督から言われました。

五十嵐は休憩所にひなたを呼んで、2人で話をします。五十嵐は役者を辞めると言い、お父さんが会社を経営していて、お兄さんが副社長をやっている。そこで働こうと思うと言います。ひなたに、一緒に東京にきて欲しいと言います。「ひなたと結婚しようと思ったら、それしかないんだ」と。

ひなたは「何で?何でそんなこと言うの?私言うたやんか。待ってるって。文ちゃんが納得できるまで待ってるって。」そう言うと五十嵐は「来ないんだ。そんな日は来ない。ここにいる限り。一番大事なものは何かって考えた。ひなたなんだ。かなわない夢なんかじゃなくて、ひなたと一緒にいることが、俺にとっての…」と言いかけて、ひなたの手を五十嵐が握ろうとするとひなたはそれを払い、

「ウソ言わんといて。私を言い訳に使わんといて。夢から逃げる言い訳に。文ちゃんの夢は私の夢や。文ちゃんはアラカンの五十倍、モモケンさんの百倍。すごい時代劇スターになれる。そうなる人や。そのためやったら私、何でもする。どんな苦労かて耐えて見せる。文ちゃんと一緒やったらどんなことかて乗り越えられる。私かて結婚資金ためてんねん。定期で積み立てしてんのやで。なっ?一緒に頑張ろう文ちゃん。」

そう言うと、2人は泣いてしまい、五十嵐はひなたを抱き締めます。五十嵐はひなたのことが大好きだから一緒にはいられないと言い、ひなたの放つ光が自分には眩しすぎると言います。

家に帰ったひなたは部屋で一人で泣いてしまいます。

感想

五十嵐は見えない将来の不安と闘っていたのですね。7年経っても役をもらえないことが耐えられなくなり、ひなたを理由にして役者をやめると言い出してしまいました。ひなたはそんな五十嵐にそうだねと言うこともなく、役者を応援すると言います。

そのひなたの真っ直ぐな気持ちでさえも、今の五十嵐にはとてもきついことで、ひなたの前向きな気持ちが余計に苦しくなってしまったのでしょうね。五十嵐はついにひなたに別れを切り出してしまいました。一体2人はどうなってしまうのでしょうか。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第19週90話】

ネタバレあらすじ「るいと錠一郎に励まされる五十嵐とひなた」

五十嵐(本郷奏多)から別れを告げられ、ショックで寝込んでしまったひなた(川栄李奈)。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなた。

一方、条映を去ることに決めた五十嵐のもとには、虚無蔵(松重豊)が現れ、五十嵐は虚無蔵に今まで指導してもらったお礼を言います。虚無蔵はいつも五十嵐を指導するときに使っていた木刀を五十嵐に「はなむけだ」といって差し出します。

五十嵐は自分はもう殺陣はやらないのだと伝えようとすると、「どこで何をして生きようと、お前が鍛練し、培い、身に付けたものは、お前のもの。決して奪われることのないもの。一生の宝とせよ。」といって五十嵐に木刀を差し出すと、五十嵐は泣きながら木刀を受けとります。

木刀を持って休憩所にきた五十嵐。そこに錠一郎(オダギリジョー)が現れます。五十嵐は錠一郎にひなたを泣かせてしまったことを謝ります。錠一郎は五十嵐に昔自分も夢があってそれが叶わなかった。一度は手が届いたように見えたけど、駄目だった。と言うと五十嵐は錠一郎にどんな夢だったのか尋ねます。

錠一郎は笑って持っていた袋から一枚のCDを取り出すと五十嵐に渡します。そのCDはトミー(八乙女太一)のでした。錠一郎はトミーを自分の友達だと言います。トミーは、レコードも出してCDも出して、アメリカまで行って、錠一郎が叶えられなかった夢を全部叶えているのだと言います。

新譜が出る度に買っているけど、一回も聴いていないと。だから錠一郎にはわかるんだと。五十嵐はひなたのことを大事に思っている。だからこそひなたの前から消えるんだと。錠一郎もるい(深津絵里)の前から消えようとしたように。

「暗闇に、かすかな光が見えた。るいの手をつかんで、歩き始めた道の向こうに。そしたら、生まれてきてくれた。まぶしい光の塊みたいなひなたが。」と錠一郎は話し、ひなたの道を歩けるようにとつけた名前なのだと五十嵐に伝えます。

これからいろんなことがあると思うけど、それが五十嵐の選んだ道だったら、きっとそれが五十嵐のひなたの道になる。といって、五十嵐に握手を求め、五十嵐はその手に答えます。錠一郎は「Life can be so sweet」ひなたの道を歩けば、きっと人生は輝くと、五十嵐に言います。

落ち込んで泣いているひなたの元に食事を持ってきたるいは、ひなたの話を聞きます。ひなたは自分の気持ちが五十嵐を傷つけて、苦しめていたのだということを全然気づかなかったと言います。そんなひなたにるいは、やさしく“On the Sunny Side of the Street”を歌って聴かせます。

ひなたはるいに何の曲なのかたずねると、るいは「ひなたの道を」といい、ひなたの名前の由来になった歌だと話します。ひなたは錠一郎がひなたぼっこしながら思いついた名前だと思っていたと言うと、るいは笑い!違うと言います「ひなたが、ひなたの道を歩けますように」と思ってつけた名前だと。

ひなたの道を歩けば、きっと人生は輝く。と笑顔でひなたに言います。

感想

落ち込むひなたと、映画村を去ろうとしている五十嵐に、るいと錠一郎がそれぞれのやり方で、2人を励まします。それは決して強制ではなく、それぞれの思いや志を尊重した言葉で優しく励まします。錠一郎は自分も夢を叶えることができなかったけど、るいと出会って今は生きている。

るいはひなたの道に向かって歩いていれば必ず道は開けると。錠一郎と五十嵐はとても似ているようで似ていないと思います。錠一郎は本当に才能があって、プレッシャーでトランペットを吹けなくなって、五十嵐はただ諦める。比べ物にならないですが、状況は似ていますね。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第19週91話】

ネタバレあらすじ「また英会話と向き合うひなた」

大月家のテレビがとうとう限界を迎え、るいはテレビを買い替えることを決意します。年明けにテレビが来て、桃太郎(青木柚)が最後の夏に向けて正月も休みもなく、野球の練習に励む頃、いよいよ本格的な時代劇存続の危機が訪れます。

ひなた(川栄李奈)は榊原に言われ、外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案しますが、榊原の反応はいまいち。そんな話をしていると、休憩所の入口のところに虚無蔵(松重豊)が立っていました。ひなたは、「時代劇を救ってほしい」というかつての虚無蔵の言葉が、今になって重く心に響きます。

ひなたは虚無蔵に何で自分に時代劇を託すと言ったのか?と投げ掛けます。虚無蔵は「黙って鍛練せよ。日々鍛練し、いつ来るとも分からぬ機会に備えよ。」と言って立ち去っていってしまいます。

帰宅したひなたは、るい(深津絵里)が外国人客と英語で話しているところを目撃して、るいに映画村のガイドをやって欲しいと頼みます。しかし、るいは店があるので出来ないと言います。ひなたはなぜるいがそんなに英語がペラペラなのか訪ねると、るいはひなたがラジオの英会話で朝聴いていたときから17年間も毎朝聴いていたと言います。

ひなたは17年間も毎日聴いていたことに驚き、るいはひなたにも毎朝聴くように薦めますが、ひなたは小学校の時に英会話は挫折していると言うと、あきらめて部屋に戻って行きました。部屋に戻ったひなたは、結婚資金のために貯金していた通帳を見つめ、何かを思い付いたひなた。

ひなたは英会話教室に訪れていました。係の人に説明を聞くひなたですが、料金もかなりの高額。係の人は「たくさん聴いて、たくさん話すことが英会話の上達には肝要なんですよ」と言う言葉に虚無蔵の黙って鍛練しろと言う言葉を思い出します。ひなたは思いきって定期預金を崩して、英会話教室に通うことを決めます。

あっという間に3ヶ月が過ぎてしまい、ひなたは英語がペラペラになったわけではなく、聞いた英語に対して日本語で答える程度で終わってしまいました。

感想

時代劇を救うため、ひなたは色々考えて、外国人のお客様で来場者数をあげようと考えますが、通訳の人がいなくて困ってしまいます。そんな時、るいが英会話がペラペラなことを知るのですが、るいは17年間も毎日ラジオの英会話で聞いていたのに驚きでした。

ひなたもるいと一緒に毎朝聴いていたらるいのように話すことができたのでしょうね。お金をかければ話せるようになるわけではない英会話。通い始めた英会話教室も、あっという間に終わってしまいました。ひなたも朝早起きして、毎日るいと一緒に聞くといいと思うのですが、どうするのでしょうか。

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「カムカムエヴリバディ」ネタバレあらすじ・感想【第19週92話】

ネタバレあらすじ「桃太郎の恋」

野球部でレギュラー入りが決まった桃太郎(青木柚)は、国語準備室にいる小夜子(新川優愛)に報告しに行きます。そのまま一緒に帰ることになり浮かれる桃太郎でしたが、小夜子が商店街に来た本当の目的は、吉之丞と映画に行くためでした。小夜子はひなた(川栄李奈)には言わないように言って、別れます。大きなショックを受けるます。

ひなたはどうにか手っ取り早く英語を身につけないかと考えています。ひなたはチラシを見て、英会話のCDを買おうと考え、桃太郎がCDプレイヤーを持っていないかを聞きに桃太郎の部屋に行きます。桃太郎は、いつもはやっている筋トレもせず、部屋で寝そべっていました。

ひなたは桃太郎が元気がないことに気がつきますが、桃太郎は何もないとひなたに言います。

あまり元気のない様子の桃太郎を、ひなたやるい(深津絵里)も心配します。ある日映画村にやってきた小夜子は、ひなたと一恵(三浦透子)に大事な報告があると言い、吉之丞と結婚をすることを報告します。ひなたと一恵は、結婚の事は驚きませんでしたが、その相手が吉之丞ということに驚きを隠せません。

ひなたは、小夜子の報告を聞いて、桃太郎のことが頭に浮かびます。

商店街では、桃太郎が家に帰ろうとしたとき、吉之丞が真面目に仕事をしている姿が見えて、桃太郎はあかにしから、ポータブルCDプレーヤーを盗んでしまいます。そこにひなたが帰ってきて、桃太郎はひなたにポータブルCDプレーヤーをあげます。その時、家に吉右衛門が入ってきて、ポータブルCDプレーヤーが盗まれたといいに来ます。

ひなたとるいはすぐに状況を察して、るいはあかにしに謝りに、ひなたは桃太郎を追い、問い詰めます。ひなたは桃太郎にあかにしに謝りに行くように言いますが、桃太郎は拒絶します。ひなたは「あんたカッコ悪いで!めちゃくちゃカッコ悪い!さよちゃんに失恋したからって吉之丞にとられたからって、吉之丞の店から物盗むやなんて。悔しかったら野球にぶつけたらええやろ?レギュラーになったんやろ?」

と、桃太郎に言いますが、桃太郎はレギュラーなんかとっくに外れ、練習も夏休みから行っていないと言います。ひなたは「野球と失恋関係あらへんやない!」と言うと、桃太郎は「ずっと好きやったんや。子供の頃から。はよ大きなりたかった。さよちゃんのために。いつになったらさよちゃんにふさわしい男になれるんやろ思いながら勉強も野球も頑張ってきた。それやのに何でさよちゃん、待っててくれへんかったんや」

と泣いてしまいます。ひなたは惨めさやったらお姉ちゃんの方が上や!と桃太郎ともめ合うと、るいが止めに入ります。その時、錠一郎(オダギリジョー)が、トランペットを持ってきて、吹こうとします。

感想

ひなたと桃太郎まさかの同じ時期に失恋という。しかも2人とも一途に追いかけすぎて、かなりの落ち込みかたです。桃太郎は小さい頃からひなたは7年も。何でこんな風になってしまったのでしょうね。大失恋を同時に迎えてしまった2人。どうやって切り抜くのでしょうか。

そして、最後になぜか錠一郎がどこからかトランペットを持ってきて、吹こうとするところで終わってしまうという、来週まで待てない展開!久々に錠一郎のトランペットを吹く姿を見ました。なぜ錠一郎はトランペットを持ってきて吹こうと思ったのか、ひなたと桃太郎はどうやって立ち直って行くのか。来週まで待てません!

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